「時」展 〜巨匠とその仲間たち〜


〜はじめに〜
今まで、ずいぶん、いろんなレポートを書いてきましたが、もう嫌だ! 私はやりたいようにやる!!!
ということで、「あの時どーした、この時どーした」 というレポートは書くのをやめることにしました。
実は、アレを書くの、苦手なんです。(笑)
あらかじめご了承ください。
本当は今回のレポート自体も書かないつもりだったのですが、 それももったいないので。(笑)

〜概要〜
にゃんこ、時展に参加する。
期間:3月1日〜9日。
場所:名古屋、覚王山の砂時計カフェ、サブリエにて。
サブタイトル:〜巨匠とその仲間たち〜 命名:後藤さん
メンバー:「詩とメルヘン」東海組
はせがわゆうじ、内田新哉、磯貝裕美、山口友直、後藤貴志、三浦由、
早川司寿乃、大下美奈、敦子、MITUGU、かなずみゆき、由花
言い出しっぺ:うっちー先生
仕切り:はせがわさん
注:にゃんこ=由花  cherry(ちぇりこ)=かなずみ ゆき

〜サブリエについて〜
正式名称:サブリエ・ド・ヴェリエ(砂時計職人という意味らしい)
砂時計カフェ。だが、注文すると砂時計が出てくるわけではないので、注意。
砂時計も買えるけど。本格的な砂時計は高い。
にゃんこは、星の砂入り砂時計(特注。正確な時間は測れない。¥6000)が欲しい。
普段は、砂時計が展示されているおしゃれカフェ。
飲食スペースと展示スペースが半々くらいかな。
ここのお勧めは、ロイヤルミルクティーとチョコレートケーキ。
マジうまい。ほんとに。にゃんこ大絶賛。
でも、これを言うとちぇりこに「他のものを飲んでないくせにそういうこと言うな!」 みたいなことを言われる。
しかし、紅茶好きとして、ここのロイヤルミルクティーは外せんよ。マジで。
ちなみに、オレ的にアイスオレンジティーがある店はおしゃれカフェ。
ここにはあるのだよ。アイスオレンジティー。

〜メンバー紹介(敬称略)〜
にゃんこの独断と偏見で東海組のメンバーを斬る!(いや。斬るな。)
本人からの苦情、大歓迎です。(T_T)ノごめんね。(無断かよ。)

はせがわゆうじ(A型)
今回の時展のリーダーと言っても過言はないだろう。
多大な迷惑をかけながら、彼がいなくてはこの時展はなかったといえる。
彼ののほほんぶりは、天性のものだろう。はじめてみたよ。 本当にのほほんとしている人を。
本当の「のほほん」とは、天然でも、なにも考えていないわけでもないのだ。
空気感がねー。のほほん。あと、ヒゲが。(笑)
あ。あと、血液型性格診断は信じていないらしい。(笑)
そんな彼は、なにかと恋話を聞きたがる。のほほんと。
そして、ビールを飲むとちょっと陽気になっているところがカワイイ。

内田 新哉(B型)
はせがわさんが時展リーダーなら、内田さんは時展のボスである。
この人は深い。うん。 常に「幸せ」を探っている人だ。そして、語る。
そんな彼はグループ展のメンバーには、「うっちー」と呼ばれ親しまれている。
なにを隠そう、最初にグループ展のメンバーで集合したときに、 にゃんこに面と向かって「幸せですか?」と問うたのはこのうっちー先生だ。
にゃんこのおっちょこちょいぶりは、時にうっちー先生からダメ出しをくらうので、 にゃんこはひそかにドキドキしている。
と思っていたら、お腹がすいていてちょっぴり不機嫌だったらしい。
そんな、多忙で、人間味のある、巨匠。
サインを頼んだら、なぜか、ノバうさぎを描いてくれた。おちゃめ。
殺し文句は「海につれてってあげる」。トキン☆
前世はサバンナにいる動物。インパラ?

磯貝 裕美(O型)
血液型は、意外な感じ。とよく言われるらしい。
お酒好き。飲ませると面白い。
グループ展のメンバーはお酒を飲む人が少ないので、磯貝さんは、 はせがわさんの酒の量を伺いながら、飲んでいる(ことが多い)。
ちなみに、酒が好きってか、「酔いたい」らしい。(本人談)
そして、ある程度語ると、寝る。(笑)
お酒の席で数々のお話を聞かせていただいたが、 そこには磯貝さんの豪快さと繊細さ、かわいらしさが見え隠れ。
がんばれ!磯貝さん!

山口 友直(O型)
サックリと面白いおにーさん。
おいしいキャラ。ノリもいい上に、人をいじめるのがうまい。(ほめ殺し)
この人は面白い!と寄り付くにゃんこ&cherryに「お子様がー!」と、 コキャっと言ってのける。
そんな彼は後藤さんと同棲同居している。
そして、いつも一緒に行動している(かのように見える)。
二人の関係をわくわくしながら探ろうとすると、にやっと笑って 「今はまだ言えない」と一言。ちょっとオイシイらしい。
しかし、そんな山口さんも、どうやら 「人になにかをしてあげるのが好き」なキャラらしい。(後藤さん談)
そんな優しさにつけこんで、にゃんこもずいぶん得をしてしまったのだが、 人のために自分の努力を惜しまない、なんだかんだ言っていい人なのだ。

後藤 貴志(O型)
上記の同居の事実。実は、彼が山口さんの家に居候している。
時展終了三日前になって、 後藤さんが 「(グループ展のメンバーと)打ち解けられていない。」 と山口さんに相談していた事実が、山口さんの口から、発覚。
どうも、すんごいシャイらしい。
どのくらいシャイかというと、 「自分は似顔絵を描くなんて絶対無理やわー。まず、顔見れんもん。」 と言ってのけるくらいシャイ。
しかし、寂しがり屋なので、誰かにくっついていたいらしい。
今回は、主に山口さんにくっついていたということか。
最終日に徐々に打ち解けた後藤さんを見ると、突っ込みがすごいキレものな人だった。
面白い・・・あのツッコミはぜひ、いろんな人に披露するべき。(笑)

三浦 由(O型)
もはや、「ゆい」なのか「ゆう」なのか、どっちでもいいという説まで流れている三浦さん。
かわいいおねえさんなのだが、本人は大人っぽい系を目指しているのか?
ゆっくりと消化しながら、真剣に語ってくれるその姿がすごく印象的で、大好き。
また、お約束で、おっちょこちょいな部分もあり、そこにまたときめいてしまう。 か、、かわえぇ。
植物の知識はやはり半端じゃないようで、打てば響くかのように、 さまざまな植物の名前、育て方、などがさらっと出てくる。うーん。さすが。
前世はリスかモモンガ系のようだ。

早川 司寿乃(?)
はせがわさんも7年ぶりという、レアキャラ。
梨木香歩さんの表紙でお馴染みの巨匠なので、搬入で現れる日、 みんなドキドキしていた。
しかし、すっごく親しみやすい、素朴な方だった。
なんか、こんなに世に絵が出回っているのにもかかわらず、 絵に対して、すごく純真というか、真摯な姿勢が意外で、心を打たれた。
いい人だった。いい人すぎる・・・。
にゃんこの一番のインパクトは三つ編みが四つ・・・。

大下 美奈(A型)
大人な女性を演出、しかし、だんだん会うごとに「キャラ変わってってるし」 (山口さん談)な、おねぇさま。
詩から見える繊細さと、芯の強さと、大人っぽさと、明るさを兼ねあわせた、 楽しい人。
なんか、詩が人柄を語るだろうから、まぁいいや。
私のイメージとして、大下さんVS山口さん+後藤さんで、いつも何かしら バトルをしている気がするのだが。きっと、イメージだ。うん。
山口&後藤組はいつも、大下さんをいぢろうとするが、大下さんも負けてない感じ。 (笑)
ちなみに、にゃんが山口さんに似顔絵を描いてもらったら、 大下さんがその絵を見て、山口さんに「美化したでしょ!」と抗議していた。
山口さんを批判しているようで、実はオレが貶められている。(笑)

敦子(B型)
おっとりとした性格。
にゃんこは、方言詩を2度ほど「詩とメルヘン」に載せてもらったことがあるが、 なんと、敦子さんは同じ地方出身である。
それなのに、敦子さんは綺麗な日本語を話すので、 「なんで、方言、使ってないんですか?」と尋ねてしまうほど。
地元を出て暮らしたことはないらしい。それなのにこの言葉の違いは、、、!?
さすが美しい旋律の詩を書かれる国語の先生だー(T_T)
今回は彼氏さん共々、非常にお世話になりました。

MITUGU(B型)
ほにゃほにゃした感じの繊細な方、という感じ。
敦子さんと姉妹である。
雰囲気も似ている上に、展示物の搬入の時、 お互い示し合わせていないにもかかわらず、 姉(敦子さん)は木を、妹(MITUGUさん)は石を持ってきていた。
なんか通じるものがあるんだろうなぁ・・・。
ちなみに、敦子さん&MITUGUさんはにゃんこ&cherryと同じ高校出身。先輩。
MITUGUさんとにゃんこは同じ先生に担任を持たれたことがある。
なんか意外に近い関係な気がしてくるが、 全国的なマイナー(?)雑誌、「詩とメルヘン」で知り合ったのだ。

かなずみ ゆき(B型)
にゃんこがクッキリ、ハッキリしている隣でふふふと笑っているイメージが ある人もいる気がするのだが、なんだかんだで、にゃんこより行動的で 実行力のあるのが、ゆきのポイントだ。
初対面でそこまで見抜ける人はまずいないが、だいぶ、内に芯なるものを 持っているので、やりたいことはキッチリこなしている。
にゃんこ&cherryはまとめられることが多いが、 実は二人とも、協調性はそんなにないし、ふたりともオン・マイ・ウェイである。

由花(B型)
「自分のことが好き」発言をして、波紋を呼んだキャラ。おいおい。
えー。訂正しておくと、そういうことを豪語している自分は嫌い。(笑)
あと、自分が第三者だったら、こんな人間は好きになれません。(笑)
ペンネームを「由花」としているが、 実は本名しか知らない、ハンドルネームしかしらない。 という人たちが周りにわんさかいる。
学校の友達にいたっては自分が詩を出展しているとかペンネームとか内緒で、 グループ展に誘っている始末。
今回のことで、ペンネームやホームページがバレたと思うが、 本当にバレたのかどうかよくわからないくらい、微妙。(笑)微妙かよ。
ちなみにグループ展メンバーからは「ゆかちん」と呼ばれている。(うっちー命名)
内心にやり。
※あくまで、これはにゃんこの見た一部分にすぎません。
 隠れた性格などは自分で探るのじゃ!



〜作品紹介〜
今回の時展でにゃんこがツボだった部分を一人一人紹介。

はせがわゆうじさん
自らのタッチを、「水彩クレヨンか色鉛筆で絵を描く」と教えてくれたはせがわさん。
ずーっと、ぽわぽわした色合いはクレヨンだと信じて疑わなかったが、 出展作品はすべて色鉛筆だった・・・知らなかった・・・
どうやって、あんなにポワポワしたのが描けるんだろう・・・。
エンピツのタッチとか、すこしも見えんじゃん!
しかし、描いているとこは人には見せてくれないそうです。鶴の恩返しか?
今回は、なんとY2K−PARTYの曲「LITTLE WING」に絵をつけてくれました!
あと、なんか、搬入の時、絵の配置が一旦終わったところで、 密かにベンジャミンの絵を隠していたことが判明。
トイレ近くに飾られたが、本人いわく、こっそりトイレの中に飾る予定だったらしい・・・。

内田 新哉さん
今回はタッチが変わった「ゼロの風景」が展示され、 「えぇぇぇぇ!これが内田さんの作品!!!???」と驚いた人、多し。
壮絶な絵でした。空気感が。 なかなかレアな画風で一見の価値あり。でした。
内田さんは、同時期に別の場所で原画展もやっており、超多忙な人となっていました。
そっちのほうで、平岡あみちゃん詩集「ショートカット」の挿絵に入っている、 石(?)が三つ並んだ絵。
あれは石なのか!?という疑問が時展メンバーの中で対立中。
丸くなったガラスの破片だ。派→山口さん、にゃんこ
石でしょ。派→大下さん、ちぇりこ
ちなみに、時展で発売された限定CDには、にゃんことちぇりこ、 内田さんの絵とコラボ状態。(うはうは)

磯貝 裕美さん
今回の注目は「宵」という、エンピツ画(かにゃ?)の女性。
いつもの絵と違う一面も見せてもらいました。
本人いわく「絵の勉強をしたことありません」とのことですが、 きちんとしたタッチでマジで!?と思いました。
ほかの出品作品としては、紅茶の絵を連作で・・・ほんのりとした空間を演出。
細かい仕事はやはり原画でみると良いものです。
しかし、いったん酔うと、その絵はさらに変貌。
大下さんはどんべいを、ちぇりこは一升瓶を描いてもらって喜んでおりました。

山口 友直さん
現在は、アメリカナイズな絵を描く人。
なんだか、サブリエのカフェなイメージとすごくマッチしていました。
そんな彼は「詩とメルヘン」のイラコンでどんどんと画風が変わり、 変わるたびにやなせ先生に「これはこれで完成している」と言われる、 器用なイラストレーター。
雑貨ものも多く、今回は、壁掛け、ティッシュペーパー入れなどの、 おしゃれ雑貨も販売。
にゃんこは壁掛けにくっついているサンゴに惹かれ、 「絵がほしいの!?サンゴが欲しいの!?」と問い詰められる。
雑貨としての完成度が高いとおもったんだぃゃぃ。
ちなみに、スペル間違いはcherryが指摘。(笑)
次は6月4日(虫の日)から6月9日(ロックの日)まで、 サブリエで個展をやる計画らしい。

後藤 貴志さん
描かれるキャラの顔がどんどん丸くなっていっているともっぱらの噂の後藤さん。
今回は限定販売のCDやダイレクトメールなどのイラストを描いてくれました。 ありがとう!
また、後藤さんの絵のキャラのバッチも売り出され、かわいい。
次回、東京でやる秋の個展では、絵本を出展しようと創作中だとか。
読みてぇぇぇぇー!
あ。関係ないけど、 彼は平岡あみちゃん(7才)に誕生日プレゼントをこっそりあげていたらしい。
色男。(笑)

三浦 由さん
さすがです。植物が細かい・・・・。
いつもその繊細な絵にはためいきがもれます・・・。
今回のお勧めは「はじまりのうた」。
多きな切り株の上で少年と少女が歌っているのだ。
さわやかな空気と風を感じる作品でした。
三浦さんの絵は、絵の中に物語が含まれている感じ。
ぜひ、その空気を今後生かしていって欲しいです!
そんな彼女は、「人物を描くのが好き」なんだそうです。すげー。
次回の個展ではぜひ、ポストカード販売を希望。

早川 司寿乃さん
「この人の原画を見るだけでも価値がある」
誰もがそう思ったこのグループ展。
梨木香歩さんの本のカバーにつけられた絵などもかざられ、 文学少女にとっては嬉しい時間に。
にゃんこの個人的ヒットは、黄色い色が淡く入り、 左端に髪がなびいた女の人が描かれ、ツバメの飛んでいる絵。
うおーーー!いいなぁぁぁぁぁー!
原画が欲しい人も密かにだいぶいたと思うが 「絵は申し訳なくて売れない」とのご本人の言葉。す、、すごい。
グループ展のメンバーの一部より、 搬出のとき、コピーと入れ替える案が出るくらい。(笑)

大下 美奈さん
山口さんに助言をもらったという作品はとても素敵な展示物となっていました。
詩という平面的なものが立体的な空間にうまく取り入れてあって、 そのままインテリアとして飾れます!可愛い!
山口さん的にはピンのピンク色が気に入らなかったらしいが。(笑)
ほかにも小詩集や、無料配布「詩、むっつ」なども創作。
細かくおしゃれな創り具合が、いい雰囲気でした。
ショックだったのは最終日2日前に持ってきた「モンテロッソのピンクの壁」(作、江国香織)
大下さんが書いた詩、「ピンク色の絵本」のモデルになった絵本だそうだが、 おもしろおかしいストーリーかと思いきや、オチにだいぶ衝撃をうけました。
(ちなみに、この絵本は山口&後藤組も持っていて、トイレに置いてあるらしいぞ☆)
そんな大下さんの「ピンク色の絵本」はY2K-PARTYが歌にして歌いました。
曲が出来上がったのはグループ展、一週間前だったのだが・・・。

敦子さん
敦子さんの詩、にゃんこは大好きです。
研ぎ澄まされた言葉がストンと入っていて、 視点が足元に落ちたままフェイドアウトしたり、 多くを語らないその紡がれた言葉たちにヒット!
今回、にゃんこが気に入ったのは「いない いない」。
また、他の詩に混じって「十一月の空」という詩は、 「いきる」という言葉のみがひたすら反復されている、印象深い詩。
サンリオ「詩とメルヘン」編集部のN氏は 「これ、送ってみたら、やなせ先生はどういう反応するかなー。 送らせてみたいなー。」発言をしておりました。
敦子さんの詩「春の手紙に寄せて」をY2K−PARTYが歌わせてもらいましたが、 本人も「弾きたい」発言が!
cherryが楽譜を差し上げていたので、次にはぜひ敦子さんの伴奏で歌ってみたいです。

MITUGUさん
いきなり、製本された詩集をだされて誰もがびびった。
なんか、そういうキットがあるらしい・・・。すごい・・・。
詩を書く人なら誰もが憧れるような美しい詩集になっていました。
そして、みんながその詩集を手に取って、まどろみながらページを括るのです。
敦子さんと並んで、ふたり、木と石が置かれた机に言葉たちが時間を紡いでいました。
MITUGUさんの詩「七月の庭で」をY2K−PARTYが歌わせてもらってますが、 これがなかなか好評だったりするのです。

かなずみ ゆき
推敲状態の原稿と出来上がりの詩の比較で「時」をあらわしていたことに どれくらいの人が気づいたのだろうと密かに思っているにゃんこ。
つーか、ゆきの詩の推敲はオレのそれに比べたら全然たいしたことがない。
(しかし、携帯の「携」の字を惑わせられたのは印象深い。)
Y2K−PARTY歌詞用の推敲原稿&出来上がり作品の比較アルバムに至っては、 唯一にゃんこが歌詞を書いた「冬の終わり」のみ、妙に目立つページとなってしまう。
ちなみに、今回、彼女はY2KーPARTYの作詞、作曲、伴奏などで大活躍!

由花
いっぱいいっぱいで展示作品を作ったのだ。
あんな百人以上も来る展覧会場で、よくぞあんな作品を提出できたな。 と思う、素人な一品を陳列していた。
まず、星の砂。その両面テープの大胆な張りっぷりに山口さんが呆れる。
そして、なんといっても、詩と写真をリングでとめたものに至っては、 歪みすぎ。
ちぇりこの「まぁ、それはそれであんたらしくて、いい」 発言はフォローになってんだかどうなんだか。

番外:にゃんちぇりー(由花&かなずみゆき)企画
ちぇりこ発案のリレー詩をにゃんこ&cherryで行い、 「Y2K−PARTY’COLORS2 くるくる」を無料配布。
同じ内容で「Y2K−PARTY’COLORS2」はちぇりこ作、 やたら長い「くるくる」はにゃんこが製作しました。
たぶん「くるくる」を持って帰った人は、その作りの雑さに気づくだろう・・・。
今回、二人でリレー詩をやってみて個人的に思ったことは、にゃんこはキメ台詞を考える派、 ちぇりこはシチュエーションを考える派だなぁ。ってことです。
実際の恋愛に対してもそうだろうか・・・?どうだろうか?(笑)
また、グループ展会場に来てくれた人にもリレー詩に参加してもらいました。
案外盛況で満足。こっち的にも、ずいぶんわくわくしました。
最初にオレは「いらないものが/散らかっている部屋に/昨日までのあたしも/脱ぎ捨てて行こう」 と書いたが、最初に浮かんだのは「いらないものが/散らかっている部屋に/きのこが生えた」だった・・・。
ちぇりこ、後者を大絶賛。(でも、あえて書きませんでした)
多分、最初にこれが書かれていたら、リレー詩はすべて笑いのネタになっていたのではなかろうか。(笑)
ちなみに、時展メンバー(はせがわさん他)は笑いに走りたそうだった。
参加してくれた方々、どうもありがとう!
あと、グループ展、開催当日になって、ゆき&由花、 イラストレーターに混じって、こっそり自分の描いた絵も展示。
最初は、まさかまさか・・・プロとなんて・・・と思っていたのですが・・・ なんでもアリな状態になったので・・・(テンションが)
結果的に、出してよかったです。
にゃんこのいちごの絵は、 いつのまにかうっちー先生により「ごいち」という題名がつけられた。・・・・。
それに対して、三浦さんのコメント「止められなくてゴメン・・・」
(にゃんこ的にはオイシイ。)

〜限定CD販売〜
今回は、限定版として、CD付、出品者全員の作品のジャケット(こっちがメイン(笑)) が販売されました。
タイトルは「UP!UP!(あっぷあっぷ)」
CDの中身は
1.Fly high(ピアノへこへこバージョン)
2.on the wind(ボーカル、息が足りないバージョン)
3.LITTLE WING(グループ展メンバー参加特別バージョン)
の3曲になっています。
3曲目「LITTLE WING」では、はせがわさんが伴奏としてギターを弾いています。
そして、はせがわさん、内田さんのソロ入り、さらに後藤さんの口笛入り。 とスペシャルバージョンとなっており、 その辺のファンには手に入れておきたい一品となっています。
歌っているメンバーは、 はせがわさん、内田さん、山口さん、後藤さん、磯貝さん、三浦さん &Y2K−PARTYです。
大下さんは残念ながら仕事の都合で参加できませんでした。(T_T)かなしやー。
聴いてくれれば、わかる人にはわかると思いますが、「Fly high」などは、にゃんことちぇりこの テンションがだいぶ違います。(笑)
実は、このレコーディングはだいぶいっぱいいっぱいでした。
一度、「あぁ無理」な状態になると、なかなか持ち上げることができないのですが、 ま、素人的に、持ち上げることが無理な状態で、終わってしまいました。
ちぇりこは死にぎみでした。
あの時は、どうしようもできなかったのだけれど、 もうちょっとなんとかなればよかったなぁ。とY2K的には思ってしまっているので、 そう思う作品を世に出してしまったことは、申し訳なかったと思っています。m(__)m
そんな状態だったので、CDのタイトルはすぐに決まりました。
「うーん。なんか、いっぱいいっぱいぶりが現れるタイトルがいいなー。
はっっ!!あっぷあっぷ!!!」
という流れで、即、決定。
いっぱいいっぱいの意味のあっぷあっぷと、今後の上昇志向のUP!UP!とかけてます。
がんばろう。オレら。
(しかし、やっぱり、それなりのところで取っただけあって、 声が響いているのよぅぉぅ!(ちょっと感動))
(あ。ちなみに、うちの実の姉(笑)はオレの裏声をオレの声だと判別できませんでした。(笑))

しかし、まぁ、反省はともかくとして(笑)、まぁ、記念だし。個人的には、大切なものとなりました。
ちなみに、「詩メル」読者様には「LITTLE WING」を歌えるよう、練習しておいて、 なにかの機会にでも、みんなで歌えれば・・・と、ちょっと夢みてます。
うぉぉぉ。買えばよかった。などと思ってくださる方がいらしたら・・・まだ、ちょっと残っているみたいですよ☆
また、辛辣な感想(>_<)から、温かい感想まで、お待ちしています。
本当は、大下さん、敦子さん、MITUGUさんの詩に歌をつけたので、 それもCDの中に入れればよかったのですが、なんせ、 大下さんの「ピンク色の絵本」はグループ展開催一週間前にできたもので・・・。

ちなみに、さらに、作ったCDはすべて、東海メンバーの手作業で世に出されました。
ジャケットの詩と絵の配置などははせがわさんがやってくれ (m(__)mありがとうございました。)、 ジャケットの折りたたみ、CDのラベル張り、袋詰めなど、 全て、メンバーの手によって行われました。
もしかして、ゆがんだそのジャケットは、巨匠の誰かさんが折ったものかもしれませんよ☆
そして、みんなで作業している中で、 あきらかにはせがわさんは皆のスピードについていけなくなっているのが、ちょっと面白かった。(笑)
この事もあり、このCDはメンバーにとって、記念の一枚となっています。

〜Y2K−PARTYライブ情報〜
由花(にゃんこ)&かなずみゆき(cherry)は Y2K−PARTYというユニットで歌を歌っています。
主にかなずみゆきが作詞、作曲、伴奏、ボーカル(ハモリが多い)をし、由花はボーカルのみ担当。

今回は、初日(1日)に、オープニングパーティーと称し、Y2K−PARTY歌いました!
会場となったサブリエ(カフェ)は小さく、40人ほど入れるかなぁ。
という感じでしたが、なんと、満員になりました。
それくらいすごいかと言うと、移動するのが簡単ではないくらい。(笑)
関東、関西方面からはるばる来てくれた方も多く、 名前は知っていたものの初めて会った人もたくさんいて、 あちこちで驚きや喜びの歓声があがりました。
また、お土産やお花なども、郵送や持参により、いろんな人から頂き、 本当にありがとうございました。嬉しかったです。
この場を借りてお礼させていただきます。
このように、「詩とメルヘン」の友達同士が集まることのできる場になって、 本当に良かったと思います。
あと、イバラード仲間の方も結構来てくださり、 軽いイバオフ状態にもなっていました。(笑)
みんなはるばるありがとう!!!
にゃんこらが歌うときに至っては、後ろのほう、なにやってるんだ?みえねぇー! 状態だったのですが、まぁ、どこかで楽しんでくれれば満足です。
また、盛り上げてくれた皆様、真剣に聴いてくださった人達も、ありがとうです!!
えー。写真とっていた人々。可能な限り、ください。(笑)<回収中

今回はサンリオのNさんにも 「初めてハラハラしないで聴いた」みたいなことを言われ、 ちぇりママがビデオを撮ってくれたので(ありがとうでした!)、 人生に一度の貴重なライブ(恥)は、 記録として残ることとなりました。(^^)v
また、敦子さんの彼氏さんが貸してくださったキーボードが、 モーニング娘。くらいが使っているのではないか。と言われるくらいだいぶ いいモノで、よいライブにさせてくれました。
本当にありがとうございました!!!m(__)m

本当に、今回の事は、いろんな人のお力添えがあって、成り立ったことだと思っています。
グループ展の皆さん、来てくれた皆さん、応援してくれた方々、
いろんな形で協力していただいたと思います。
ありがとうございました。m(__)m

実はY2K−PARTYライブはこれにとどまらず、 最終日前日(8日)&最終日(9日)にも密かに行われました。
最終日前日は、単に歌いたくなっただけなんですが。(笑)
「歌わないと寝るー」という発言の元、勝手に歌いまくっていました。アカペラで。(迷惑)
この日、大下さんがピンク色の絵本を持ってきて、衝撃を受けたので、 「ピンク色の絵本」を歌いまくっていたらしんみりしてきたりして。
なぜか、その日、皆、今日が最終日みたいな気分になりました。<あくまで最終日前日(笑)
その日、打ち上げもどきもしていたりして。(笑)
はせがわさんは陽気に酔っていた・・・。

最終日は本腰を入れて、ライブを・・・ということで、 伴奏ははせがわさんのギターでやってもらいました。
金曜、土曜と、結構、人が来るので(平日は結構ひとけがなかった) 人が来ている時に歌って、CDを買ってもらおうという一種のセールスプロモーションを狙う。
ところが、意外に最終日は、人が少なかった・・・。
前日は、はせがわさんが恥ずかしがってあまりギターを弾いてくれなかったけれど、 前日に最終日気分を味わったせいか、最終日は昼からビールを飲んでおり(笑) これはいけそう。ということで、歌いまくる。
この歌っている雰囲気で、客が数人、店に入る前に逃げた気がするが・・・。
また、はせがわさんのお友達のギタリストさんが途中から伴奏を弾いてくれ始め、 それに合わせて歌ったりもしました。
なんか、身に余るようないろんなことをいろんな人の助けによってさせていただけたなぁ。 と思っています。
ほんとうに楽しかった!!

にゃんこ達の拙い歌を聴いてくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。m(__)m

〜最後に〜
本当に、名前を挙げればキリがないほど、多くの人にお礼を言わなければなりません。
しきってくれて、皆をひっぱってってくれた、はせがわさん&内田さん。
キーボードを貸してくれ、 いつも夜遅くに家まで送って行ってくれた敦子さん&彼氏様。
山口さんや早川さんはおねだり精神であつかましく色々もらってしまったし、 ちぇりこには、いつもいい歌を作ってもらってる。
他のメンバーにも、いろんな出来事を通し、目に見えるもの、見えないもの、 いろんなものをもらいました。本当にありがとうございました。
参加できて、嬉しかったです。
今回、にゃんこは時展に参加できて、嬉しかったし、とても幸せだったのですが、 いろんなところで密かにコンプレックスを感じていました。
自分は人の心を動かせるほどの詩も書けないことを痛感したし、 みんな、それぞれにどこかで才能があるのに、私はなにも持っていないのです。実は。
多くの人にお世話になっても、その感謝の気持ちをどう返していいのか、 返せるのかも判りませんでした。
例えば、感謝の気持ちを詩にするとか、絵にするとか、歌にするとか、 そんなプレゼントは私に生み出せないのです。
三浦さんは「感謝の気持ちを持つだけでもいいんじゃないかな」と言ってくれました。
些細なことでもいい。感謝の気持ちが優しさに変わって誰かに何かを与えることができたり、 そんなことからでも、できたらいいなぁ。

また、お花くれた方々。
もはや誰がなにを持ってきてくれたのか収集がつかなくなっていたのですが、 さし入れを持ってきてくれた人達。
はるばると遠くから来てくれた人達。
初対面の人、楽しみにして来てくれた人。
今、多くの人の顔が浮かんでは消えています。
Y2K−PARTYライブを盛り上げてくれた人達、CDを買ってくれた人達、 すこしでも「時」展に関わってくれた人には、すべての人にお礼がいいたい気持ちです。
本当にありがとうございました。

今回のことは、何度も言っているように、本当に、 いろんな人の存在があって、できたことだと思っています。
とても楽しかったし、幸福な時間を過ごせました。


「詩とメルヘン」は休刊となりますが、
今回のことで、「詩メル」仲間は続いて行くな。
という気持ちは強くなりました。
こんなにいろんな人と出会い、こんな楽しい体験をして、
なんだか、「これからの時間」も、なにかありそうな気がして、
わくわくしているのです。
それはきっと、可能性が増えたからだと思う。いろんな。
これからの時間にも想いを馳せて――。






ねごと

トップページ




SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO