たわごと

「たわごと」2009年度版ログ。
いつもご愛読ありがとうございます。
自由気まま計画2年目に突入しております。
相変わらずです。

ねごと

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4月10日

この一ヶ月、バーミューズという焦げ茶の猫にくびったけでした。
毎週、ペットショップのガラスに張り付いて見ています。恋する乙女。

バーミューズ 首をかしげる様子。・・・利発!

東洋系の顔をした美猫ですが、愛嬌のある子です。
寝るときは、よく手で顔を隠して寝てます。ラブリー。

飼いたくてたまらないのですが、現実的に無理なため、
仕方ないから、髪を猫と同じ色に染めようかと思っています。

そんなことを考えていたら、
奇遇なことに、友人そら子がペットショップで焦げ茶の犬に惹かれていたという話を聞きました。
彼女は、その子を心の中で「チョコ」と名づけていた。とのこと。
それを聞き、にゃんこも、心の中で名づけることにしました。

バーミューズ
命名「おこげ」

美猫に相応しくない、良い名前だと気に入っております。
飼えないけど。それにしても、可愛すぎる・・・・。

4月12日

ギリギリでお花見をしてきました。
今年はなんだかんだで、ゆっくり花見ができなかったというか、花粉症で外に出たくない気持ちが強いというか。

一眼レフにはお留守番をさせて、コンパクトデジカメで撮ってきました。
いや、デジカメいい仕事しますわ。

しだれ桜  しだれ桜  しだれ桜  しだれ桜

空が青い。桜を撮ろうとするときに限って風が吹く。
しだれ桜の花は八重になっていて、ひらひらしていて可愛い。

4月18日

最近、スパイダーマンが嫌いということに気づきました。
テレビで偶然「スパイダーマン2」を見て、意外と面白かったんだけど、
戦い方を見ていたらUSJで投げられた記憶をまざまざと思い出してしまったのです。
スパイダーマンの助け方は危うすぎる。トラウマというか、ぶっちゃけ恨んでます。

4月19日

おばあちゃんが“メールだよ”と鳴っている携帯を取って「もしもし」と話し出した。
Σ( ̄□ ̄ それ着メロなの!?


4月21日

院展を見ようと出かけたのですが、名古屋に着いたとたんに疲れてお茶をしていたにゃんこです。

まこグッズ 気づいたら
まこグッズを買っていた。

そして、最終的に知らない美容院を抜き打ちで訪問して、髪を切ってもらってました。
なにやってんだ。


そんな27歳、最後の日。
年を重ねることは怖くないです。でも、お金がなくなるのは怖いです。

4月22日

「とても28歳とは思えない28歳が出来上がったね」というメールを頂いた誕生日です。
日々、年齢不詳の階段を駆け上がっています。

昨年の誕生日は、別の友人から下記のような画像が送られてきました。
心に刻み付いています。

格言NOが22と言うのも意味深

にゃんこ(28)、頑張りません。

4月23日

髪の毛を焦げ茶にする気まんまんだったのに、放置時間を長くしすぎました・・・・_| ̄|○
不良のような明るさで、かなりの打撃を受けています・・・。

4月26日

覚王山のカフェ、
サブリエにて、ドン・カ・ジョンさんの個展に行ってきました。 可愛らしい、ファンタジックな絵を描かれる方です。
ドン・カ・ジョンさんは、お願い事を絵にするというWISH君と言うイベントをされています。

期間限定のWISH君フロマージュを食べました。可愛くておいしい。
WISH君フロマージュ旗の裏には「寝る前にお願い事を3回つぶやくと叶います」と書いてあった。

この日は、目の前でお願い事を書いてもらえる出張WISH君が行われていたので、にゃんこもお願い事を描いてもらいました。

にゃんこのお願い事
「しなやかな猫になりたい」

(C)ドン・カ・ジョン
私の月、まんまるになる
(C)ドン・カ・ジョン

ジョンさん「まず、猫にならなきゃいけないねー」
猫「あー、その辺は、ほぼ猫なんでー」

みたいな会話をしながら描いてもらいました。

4月29日

東山動物園にて、終日ペンギンのスケッチに行って来ました。

動物園といえば、
べつやくメソッドである。

今回は一日中、ひたすらペンギンをスケッチをしていただけですが、
私もべつやくさんに倣って、円グラフで動物園の気持ちをあらわしたいと思います。
※この文章すらほぼ過去の引用(2008年9月29日)
べつやくメソッド作成方法

東山動物園の円グラフ
文字ばかりでわかりにくい円グラフになった。


>何人かの小学生から「絵、上手ですね」と声をかけられた
一日で3,4人には声かけられました。結構、小学生って大人に声かけるのね。意外。
気づいたら、自分、花粉症対策マスク+紫外線対策帽子&スカーフ+メガネという不審者な格好にも関わらず、結構、平気で声をかけてきてくれました。意外。

>ペンギンを見る人の反応が気になる
ペンギンを見て「ペンギン、マジ可愛い〜!プライベートで来てぇ!」と言っていたチャラ男集団はなんだったんだろう・・・。
あと、ペンギンのハト胸っぷりを見て「オードリーの春日!」と言う若者も若干名。
ちなみに、ペンギンは鏡の反射光などにかなり反応するので、この日も何度か、遊ばれてました。

>ペンギンゾーンに野生のゴイサギ?がとんできて、ペンギン人気を自分の人気のように考えている
※ゴイサギとか適当に言っていたけど、全然違うっぽいです。アオサギ?
東山動物園堂々としています。特に餌を狙っている感じでもない。

>マヌルネコ
東山動物園スケッチに飽きたらこいつを見に行く。

>ペンギンは一日粘ればそれとなく描けるようになる
東山動物園ペンギンのことで頭がいっぱいです。

4月30日

髪の毛を切ってしまったので、首の裏が焼けてしまうため、急遽、紫外線対策としてストールを購入しました。

しまむらで650円のストールです。(THE無職)

タグの表記を見たら・・・・

ショール
洗ってはいけないということか。


5月2日

<にゃんこのちょっと変な一日>

13:00〜
家の隣の畑に咲いている牡丹を写生。いや、これは芍薬なのか?
葉っぱのあたりで飽きて適当になった。

15:00〜
以前、うちにいた猫(姫子)が失踪したが、近所で別の人に飼われていたことが判明した事件があった。
その現飼い主のおじさんの家に遊びに行って、姫子(現在はミーという名前)を撫でながら、コーヒーをご馳走になる。

18:00〜
今日の写生を日本画で描こうと思い立ったため、パネルを買うためだけに栄へ。
大急ぎだったため、栄にいたのは5分未満。

20:00〜
先日、おねがいごとを描いてもらったドン・カ・ジョンさんのライブへ。
ブルースハープにプープー風船が設置されたときは笑った。
しかもブルースハープは吹かなかった。

ドン・カ・ジョンさんのライブはポエティック。
ライブ中、携帯の電源は切らなくていいそうで、誰かから電話がかかってきたら、電話相手にジョンさんの音楽を聴かせてあげると良いそうです。

後半からぼんやりと創作して生きるってことはこういうことなのだなぁ。と考えていました。
ジョンさんの制作の根源がなんとなく見えてくると同時に、それは自分のなかでも久々にフレッシュなものだったようで、頭のなかが混沌としてきました。
小さなものへの純粋な感動。生きれば生きるほどに当たり前になって薄れていくことが、ジョンさんのなかでは瑞々しく輝きを放っている感じ。不思議な感覚を持った、やさしいひとです。

あぁ、私はここまで来てしまったのだ。だから今はもう詩が書けないのだ。でも、他人の感覚に憧れたってそれは自分のものではないんだな。とか、ぼんやりと。

5月5日

高校のときから作成している写真アルバムが、気づいたら結構な量になっていた。
ページを増やしつつ、現在7冊目で、積むと膝くらいまであることが判明。
1冊が重いため、持ち運びもできない。

昨日、これらのアルバムを見てくれる勇者が現われました。
解説つきではしょりにはしょって実に3時間の鑑賞です。(拷問)

にゃんこも最初はこの量に多少は負い目を感じていたわけでもないわけでもなかったのですが、
最終的には、忍者村の思い出を熱く語ったうえで、帰りに強引に「忍者図鑑」を貸していました。

これらのアルバム全てを解説つきで見たいという勇者へ
にゃんこアルバム閲覧ツアー(拷問)は、要予約です。(部屋が片付かないため)

5月12日

ものすごーく突発的に奈良に行ってきました。飛鳥に魅力を感じたのです。なんだ、この空気。
飛鳥 れんげ畑と空と山。

キトラ古墳の壁画を見てきました。
絵を発見したひとは、めっちゃテンションあがっただろうなー。
個人的にもテンションがあがり、キトラ古墳の詳細がわかりやすく書かれた本や、魅力的な四神グッズがあったらうっかり買ってしまったに違いないのに、いまいち、真面目なのや、CGを駆使したウソっぽいグッズばっかりで残念。

その後は、れんげ畑や、気になる石を散策して歩いていました。
レンタサイクルを借りたほうがいいという助言をうけていたにも関わらず、
レンタサイクルの値段が思っていたより高かったのと、特にどこを見るという計画がなかったのと、いざとなればバスを利用すればいいし。などという甘い考えがあり、歩きでまわってしまったのですが、
結果的に5キロ歩くというハメになり、バスも見つからず、途中でレンタサイクルを借りなかった自分を呪いました。

〜飛鳥地方に点在する、謎な石たち〜

飛鳥 酒船石。呪術的なものかと思いきや、道具だった説が濃厚。

飛鳥 二面石。両側が顔になっていて、良い顔と悪い顔らしい。

飛鳥 亀石。この亀が西を向いたとき、この盆地は泥沼になってしまうらしい。

飛鳥 鬼のまないた。鬼がまないたで通る人を調理したとか、石棺の土台だったとか。

飛鳥 鬼の雪隠。鬼が用を足したとか、石棺の蓋が落ちてこうなったとか。

飛鳥 飛鳥 飛鳥 飛鳥 猿石。誰なんだこいつら。
時間帯が悪くて光の当たり方が悪うございます。

最終的には、レンタサイクルに使えばよかったお金で、ケーキとジュースを食していました。
飛鳥には魅力がいっぱいです。

飛鳥 飛鳥 道中にあった信号。まさかの時間配分。 

5月18日

最近、ウクレレ熱がにわかに再発しているにゃんこです。
結婚式の余興で歌うのが夢で、オファーもないのに結婚ソングを練習中。

5月20日

みんなー!このページを見てるかい!?(主張)

にゃんこは、現在、賞品目当て
猫フォトコンテストに参加しています。

5/21〜5/28に閲覧者による投票が行われます。
投票で30位以内に入ると、かわいい猫(まこ)の編みぐるみがもらえます。(笑)

にゃんこの作品は、143番のなかに「ねむりねこ」の名前で3点出品しているよ☆
えーっと、清き組織票など、どうぞよろしくおねがいします。

5月24日

キャッチ&リリースです
父親が沢蟹を捕まえてきました。

姪っ子たちに見せるために捕ってきたのだが、実は、私も今年は捕獲しようと思っていたのです。
しかし、捕まえようとするときに限って姿が見えないので、すっかり諦めていました。
ともあれ、手に入ったので、姪っ子と一緒に絵を描きました。
よく見ると、愛嬌のあるお顔です。

餌として、かまぼこをあげたらむしゃむしゃ食べてました。
口のもしゃもしゃ具合などを眺めていると、なかなかありえない構造をしていて、可愛いような気持ち悪いような・・・。
横にしか歩けないというのも、進化の過程でかなり不便な選択に思えて仕方ない。

結局、一日に何度も観察し、夜までこっそり見に行ったりしていた私は、姪っ子たちよりハマっていました。
自分は、自分の思っている以上に生き物が好きなのだろうかどうなんだおい。

猫フォトコンテストに参加しています。
↑読んだ方はクリック(笑) (にゃんこは、143番の「ねむりねこ」です)

5月25日

女子はいいよね。「無職」という肩書きじゃなくて「家事手伝い」と名乗れるから。
と、のたもうた方がいましたが、「家事手伝い」と名乗りたくないにゃんこ☆無職です。

とは言え、ごく稀にご飯を作るようになりました。
にゃんこを知るひとが聞けば、耳を疑うような自体であります。
なぜなら、かつて冷凍食品のうどんをこのうえなくまずく作った。と家族のなかで伝説になっている私だからです。

そして、ものすごく初心者のくせに、3回目ぐらいからレシピを投げ出しました。(早)
ちなみに、今日は適当焼きうどんを作ったけれど、食べるとやたら喉が渇くという副作用がでました。

料理って、ものすごく、めんどくさいと思います。
初々しい花嫁修業を通り越し、はなから家事のめんどくさい主婦になっています。困った。

仕事を辞めてから1年たちましたが、なぜか社会人時代より物欲が出てます。
CD、肌ケア製品に惜しみなくお金をかけたいです。本と服は、お金を惜しみながらも買いたいです。

あ、あと、まだ花粉症、終わってません。(どーん)

猫フォトコンテストに参加しています。
↑にゃんこの料理に興味のあるひとはクリック(笑) (にゃんこは、143番の「ねむりねこ」です)

5月28日

猫フォトコンテスト終了しました。
投票したよとご報告してくださった皆様、こっそり投票してくださった皆様、ありがとうございました。m(__)m
このお礼はこのページのネタで還元していきたい所存にございます。(どーん)

応募総数2548枚という激戦ですのでにゃんこの組織力ではだいぶ危ういのですが、
このページで取り上げた出来事はなにかしらネタがついてくる。というジンクス(※)を信じたいです。
(※過去の例で行くと、懸賞でブレスレットを当てた上で落としたり、ポータブルDVDプレイヤーを当てた上にリコールになったりしています。)

結果発表は6月4日とのこと。いいことありますように。( ̄人 ̄)

5月31日

今日はセルフポートレート大会と称してに行ってきたわけですが・・・・・・
デジカメが@*%$★¢£℃になったことには触れないでください。
お金を払ってでも、なかったことにします。(恥)


もちろん、
強風の海にデジカメを持っていくと砂が入って壊れるということは存じております。(08年2月16日参照)
同じ過ちを繰り返す私ではありませんが、違う過ちは起こりうるものです。(どーん)

6月4日

猫フォトコンテストの結果がでました。
皆さんのご協力がありながら、賞品ゲットにはいたりませんでした。残念です。
エグザイル猫や、和室妖怪ヌコ、ぶりたさんなどの数々のインパクト写真が入賞しております。
皆様、ありがとうございました。

not so fluffy fionaがっかり。

<最近、不思議なこと>
三角縁神獣鏡という今まで聞いたこともなかった単語を、ここ最近、まったく関係ない方向から三度も耳にしていて戸惑っている。
なんかのメッセージだろうか。奈良の土を掘ったら見つけられるという暗示か。(掘るのか)

デスクトップの上にカードホルダーを置いてポストカードを飾っているのだが、そのカードの向きがいつのまにか回転している。
以前は写真たてを置いていたけれど、必ず落ちるのでやめました。(まじっくぱわー)

デジカメが@*%$★¢£℃になったため、定額給付金の存在を消しました。
定額給付金などもらっていないし、デジカメがどうこうなった記憶もございません。というのを今後の既成事実といたします。

●このところ、背中が痛い。

6月5日

「ターミネーター4」が公開されるようですね。

映画って、繰り返し見てるわけではないし、本筋すら微妙な記憶なのに、妙に心に残ってるシーンがあることってあるよね?

「ターミネーター2」で言えば、
警官が自販機でコーヒーを買って、ラッキーナンバーが出たから「わーい!ラッキー!」って言った直後に、ターミネーターに殺される。
というシーン。
私のなかで、あれはすごい衝撃的なシーンだったんだけど。

働いているころ、そのことを課長に言ったら、
「あぁ!あのシーンか!って、あのシーンかよっ!」
と、突っ込まれた。

突っ込まれるのはわかるけど。課長もよくわかるな。
って言うか、全然ストーリーと関係ないシーンだけど、残るよね。あれ。

「ネバーエンディングストーリ」だと、自分が怖いと思っていた想像の滝に本当にとびこまなきゃならないシーンとか、
「おもひでぽろぽろ」だと、妙子の思い出話を聞いてるときに、トシオさんのエンジンのギアを変える手が泳ぐシーンとか、
それがなければ、心に残っていなかっただろうなぁ。という名場面の数々があるけれど、それがどこまで人と共有できているのかが、わからない。

6月13日

おでこ、蚊に刺されたー!(>_<)

最近、自分の写メをみていて思ったのだが(※なぜ撮っているのか)
なにか異様に、黒目がでかい時があるっぽい。
やっぱり、夜なのか?

以前、このような↓
猫目
手作りの入れものをもらったことがあるのだが(笑)
この比率はあながち間違いではない。

6月16日

おでこの蚊に刺されたとこが、どうやらニキビになりつつあります。
痛いやら痒いやら。なんの薬品を塗ったらいいのやら。

ニキビと言うか、20歳過ぎると吹き出物といわねばいけないらしいですが。
今日、自分もアラサーに含まれるという事実を聞き、純粋にびっくりしました。
恋や仕事に悩んだりする、大人の女ってヤツではないですか!!

・・・まぁ、シャバの話だがね。(隠遁)

6月24日

テレビの塾のCMで、「この夏、思いっきり勉強をしたという思い出を作らないか」みたいなキャッチコピーを見かけた。

高校のときといえばすでに10年前のことになってしまった。マジか。
当時、英語がさっぱりわからないのに騙し騙しで赤点をクリアしていたら、
3年生の受験を前にして、ちょっとどうしようもないくらいに成績が落ちて這い上がれなくなってしまった。
んで、英語やらなきゃ!と思って、河合塾の夏期講習に通ったことを思い出した。

確かに、その年、夏期講習に通ったことは覚えている。
河合塾は大きな体育館があって、そこを自習室として貸し出してくれるので、そこで勉強したことを覚えている。
広い体育館に置かれた机には数字が振ってあって、受験生たちが遊ばないように、座席はクジで決められるのだ。
授業は、自分の気になる先生(確かオクダ先生という名前だった気がする)をチェックして、
その人の授業を取ろうと計画していた・・・・・そこまでは覚えている。

しかし、自分が、実際に夏期講習で受けた講座、なにひとつ思い出せないのだ。
自分が本当に教室で講義を受けていたのか、オクダ先生とはどんな顔のどんな授業をする先生だったのか、すっぽり記憶が抜けている。
そのことに驚いた。思いっきり勉強した思い出どころか!

秋からはひたすら図書館で進研ゼミをやっていた記憶がある。
クラスの男子たちが、図書館の自販機で販売しているポケモンジュースのコインを集めていたことや、
そんなクラスの男子集団は、楽しそうなくせにやたら成績が良かったことや、
英語の成績アップ法を聞いたら「必要な文だけ拾い読みすればいいんだよ」みたいな、
そもそもわかってないと解けない発言をされたことや、
そんなことばかりが記憶に残っている。

青春ってそういうものだよね。

7月5日

滋賀県長浜市で長浜ラーメンが食べれると勘違いしていたにゃんこです。<長浜違い(博多)
がっかりだよ!!キクラゲー!!!

この哀愁を讃えて、海を見つめるカニをお送りします。
蟹

7月9日

信州に行ってきました。だるー。

☆諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館 お勧め度★★★★★
説明と一緒に、実際にレトロな年代もののオルゴールを鳴らしてもらえます。
オルゴールの音色に合わせてくちばしや羽が動くシンギングバード、アコーディオン・大太鼓・小太鼓付きミュージックボックスなど、驚きの仕掛けが満載なものも。
手回しパイプオルガンも自分で回させてもらいました。貴重な機会。ただオルゴールの音色を聴くだけではない面白さが。
楽しくなって、アンパンマンマーチの手回しオルゴールを購入♪
こちら、7/24〜25に行われる「諏訪の長い夜」という諏訪湖周辺の16施設のミュージアムツアーの準備中。この期間は真夜中まで開館するらしい。
展示品オルゴールのレトロさを生かして、ホーンテッドマンション風に展示をするのだとか。魅力的すぎ。行きたい。


☆小さな絵本美術館 まったり度★★★★
諏訪湖近く、細い草の茂った道を抜けて、現実世界からワープしたかのように現われる絵本館。
ばばばあちゃんが館のキャラクターかと思われるほどあちこちに。
絵本の原画展示などと共に、カフェがあったり、絵本も読み放題のスペースがあったり。絵本に特化した公民館みたいだ。まったりしてしまうよ。


ラムラム王☆イルフ童画館 ステキ度★★★★★
武井武雄の絵がステキすぎ。ラムラム王〜!!
周辺に「童画館通り」など、武井武雄の絵のついた道や施設が点在。ステキ。
残念なのは、グッズの充実がイマイチ。展示品にステキなのがいっぱいあったのになぁ。
カルタはステキだったけど、高すぎて手がでず。


☆龍門淵公園 謎スポット度★★★★
安曇野まで来て、時間をつぶしに寄った公園。犀川と高瀬川の分岐付近にあり。あやめ園あり。
何年も使われてないっぽいプールや、まわっていない水車、カヌー乗り場と書かれているがそれらしく見えない水路などが存在。ドキドキする。
草むらの間から、せっぷん道祖神と名づけられた接吻中の石造を見つけたときは、見てはいけないものを見た気分に。
竜神様が祭られています。


☆安曇野花火大会 行きたい度★★★★
夜になったらいきなり大きな花火があがった。けれど、人が大勢集まってみている気配でもない。
驚いて地元の人に尋ねたところ、8/14の安曇野花火大会の予行練習だったらしい。ラッキー。
めちゃめちゃ大きな花火だった。圧巻。
予行練習などするもんだなぁ。と思い、帰ってきて調べたらまだ3回目という歴史の浅い花火大会らしい。


黒部ダム☆雨の黒部ダム もくもく度★★★★★
雨なのに、黒部ダムに行ってきた。びしょぬれ。そして、雲、もくもく。
そもそも梅雨の時期だしな。連日、天気は芳しくない。
貸切状態のペンションに泊まり、朝、起きたとき「日ごろの行いがいいから雨があがったね」と言われたにもかかわらず、ダムに近づくほどに大雨に。
結局、晴れると虹がかかるというダム放水も中止。雨のなか雲間から見るダムは、ある意味、貴重。
帰りの山道では猿に遭遇。


☆安曇野ちひろ美術館 ご縁がない度★★★★★
昨年の夏に信州近辺をうろついたのだが、安曇野ちひろ美術館前まで行って、時間がなくて入れず悔しい思いをした。
リベンジをしようとワクワクして行ったら、臨時休館で休みだった。衝撃すぎ。どんだけ縁がないんだ。
縁といえば、泊まったペンションの奥さんに「結婚は好きじゃなくても、縁があれば結婚できるから」と言われた。そうなのか。大事だな。縁。


☆安曇野絵本館 クオリティ度★★★★★
近くにある「絵本美術館森のおうち」と紛らわしいので注意。場所がひどくわかりにくいので要注意。通り過ぎたよ。
入館すれば飲み物がつきます。大人のための絵本館と言われるだけあって、静かに楽しむ場所。
企画展として絵本作家どいかやさんの原画展が行われていたが、ここの企画展はクオリティが高いと感じた。
有名な海外作家などの原画展なども行われているようで小さなコテージのようなミュージアムだけど侮れない。
雰囲気がとてもよく、居心地が良い。絵本に囲まれて幸せ。ここでもぞんぶんに時間をつかってしまった。


☆安曇野アートヒルズミュージアム ガラスキラキラ度★★★
ガラスを中心にした施設。ミュージアムというよりは、ガラス作品や製品、輸入品を売ってるところが中心だった。
とんぼ玉つくりや、ガラスハンコ作りなど、ガラス体験もいろいろと豊富にある。
妥当な値段なのかもしれないが、ガイドブックより1000円以上も料金が高かったのはこの不況で値上がったのだろうか。
トンボ玉は作ってみたかったけど、お財布と相談して断念。


☆八面大王足湯 ぽかぽか度★★★★
無料の足湯。八面の大王が様々な表情をして八方を向いている。そのしたで足湯。


まぁ、そんな感じで、たくさんの施設をまわりました。
様々な美術館があって面白かったです。
なにげに入館料がバカになりませんでした。つかれたー!

7月10日

先日、姪っ子が遊びに来た。
そのとき、近所の虎猫トラちゃんがうちでお昼寝をしていたので、姪っ子と一緒に触った。

トラちゃんは、やたらニャーニャー鳴く。
なので、トラちゃんの言いたいことを通訳して5歳の姪っ子に教えてあげたら、姪っ子はひどく感銘を受けたらしい。
私を羨望のまなざしで見つめ「ねぇ、今はなんて言ったの?今はなんて言ったの!?!?」と質問攻め。

アンパンマンを卒業し、プリキュアになりたいと言っていた姪っ子にとって、
猫と話が通じる私の存在は、相当に衝撃だったらしい。

今年の七夕のお願いは

「猫とはなせるようになりますように」

だったそうでございます。

7月14日

今年も写真展にむけて動き出しました。
いや、水面下では動いていたんですが、告知がはじまるとやらねば。と思います。(遅)
とは言え、去年撮っていた写真と比べると、自分で満足のいくミラクル写真がなかなかない・・・。
質より味で勝負したほうがいいかなぁ。などと、もごもごしています。

主催者のR氏とは
R氏「この展示方法はふたつあるけど、にゃんこさんの好きなほう選んでいいよ。」
にゃんこ「じゃあ、こっち。」
R氏「・・・・今、心のなかで意見が別れたね。」
という不協和音を奏でながら、着々と準備を進めているようなどうなんだおい。って感じです。

7月21日

にゃっほー。カウンタが777777匹になりました。
みんな、ありがとー。

もともと身内ウケと思ってやっていたページ。
1日平均9人くらいだった記憶があるのですが、
最近はどうも1日20人くらい来ているようです。
いったい誰が来てると言うんだ!!!(まじで)
半分ぐらいは無職の自分だったりして

というわけで、最近、面白いネタがなくてごめんなさい。

あえて近況を言うなれば、
うっかり水着を買ってしまったのに、海へ行く暇はありません。(ぐちゃぐちゃ)
いまさら水着とか、ルールわからんし。児童必携のゴム付きバスタオルはいらないの??

7月22日

皆既日食でしたね。
肉眼で見てはいけないそうです。天候が曇りだったので、空を見上げやすい。(危険)

とりあえず、ファインダーを覗かず、適当に空に向けてデジカメでバシバシ撮っていたら意外と撮れました。
適度に雲のフィルターがかかっていたのが逆に良かったようです。

皆既日食 皆既日食 皆既日食


雲のバランスと、太陽の欠け具合、どちらも限度を越すと画像がつぶれちゃうので、いいタイミングだったんだろうな。
もうちょっと解像度をあげとけば良かった。

8月4日

月曜日は、可能な限り「しゃべくり007」を見ているにゃんこです。やつら、すごいよ。

写真展の開催日が迫っているのに、未だに展示物を作成中です。
相変わらず、真面目なんだか適当なんだかわからない力の入れ具合。

今日は地元の花火大会がありました。雨で延期になってくれて逆に良かった。
地元の花火は好きなんだけど、今年はなんだか花火師(?)の迷いが感じられるカオスな構成だったような気がする。
一眼レフを持って、屋台の光を取りたいなーと思っていたんだけれど、なかなか勇気がいります。

8月10日

写真展が無事、終わりました。ありがとうございました。

写真展 写真展 写真展


★昨年、留守番があまりにしんどくてにゃんこがキレたため、今年は会期を短縮しました。
が、それでもなんだかしんどかったです。体力なし。
ほぼ、連日、差し入れを食べていたり、ウクレレを弾いていたり、DSのマリカーにハマったりしておりました。自由でごめんよ。
まさか、アラサーにもなって写真展とか、人生って面白いですね。

★展示で写真缶バッチを置いたら、予想以上に「欲しい」と言ってくださる方がおりました。ありがとうございました。
スペアを用意していなかったので、展示物が減少しました。ノープラン。(笑)
今年は、セルフポートレートや、わかりにくい写真しりとり、個人旅行記念誌「るるっぷる」など自己満足な展示物が目白押しでした。

★猫「もー、ロザさん、変なところ厳しくて、キャプションがすこし曲がってるだけでダメとか言うし!!」
ロザ「いやいや。そういうにゃんこさんも、展示しおわったコルクボードがやっぱりいらないって撤去させたし!!」
この展示、そういうお互いの変なこだわりで成り立っています。

★「写真はオーバーで撮ったほうがかっこよく見えるよね〜」
という偏った知識の会話が、ツウっぽくてかっこいい!と、なぜか憧れの対象になりました。
コンパクトデジカメのオーバー撮り(露出を上げて撮る)が流行ったり。まさかの素人集団。

★姉が姪っ子(3歳、5歳)を連れてきてくれました。

姉「子供にしか聴こえない着メロがあるらしいんだわ。で、子供たちに聞かせてみたら聴こえるって言うんだけど、真偽がわからなくて・・・。」
猫「それって、姉は聴こえないの?」
姉「なんとなく空気感はかわった感じがするんだけど、だんなもわからないって言うし・・・・。」
猫「ちょっとやってみてよ。」
姉「んじゃ、音が聴こえたら手を上げてね」

姪・猫・ロザ「・・・・ハーイ!」

・・・聴こえた。

8月13日

写真展後に燃え尽きており、時間の感覚がなくなっていたため、大学友達との約束をすっぽかしていました。
「もうみんな集まってるよ」というメールで初めて気づいた!!

ここ数日、3人ほどから立て続けに誕生日プレゼントをもらっています。
私の誕生日は4月ですが。

誕生日を祝い忘れて空気が悪くなるなんてことはありそうなもんですが、
うちのうっかりU子はプレゼントをあげているのを忘れ、もう一度くれました。ありがとう。

8月14日

気づいたら、デスクトップにhurin.jpgというデータが置いてあった。

なんだっけ?不倫の画像だっけ!?と思いながら開いてみると・・・・・

風鈴

写真展でぶらさげる風鈴のタグを作っていたのでした。

写真展

にゃんこの風鈴は、会場内でチリチリ鳴っていました。
女子高生時代に、駅で風鈴を設置している駅員さんに「いいなーいいなー♪」と言ってタダでもらった思い出深い風鈴です。(悪女)

8月16日

先月の7月7日ちょうどにカウンタが777777匹になったら面白いなー。と思っていましたが、
我がページは、そのとき、サイト10周年を迎えていたらしいです。
すっかり忘れておりました。いやー、はっはっは。

いや、10周年って、実際すごいことですよ。それだけ歳を取ってるわけだし。
思い出した理由は、昨年の9周年企画にだれも応募がなかった。というたわごとの過去ログを読んだからですが、
今年は企画どころか、当人も忘れていました。いや、まぁ、今後ともこのページをどうぞよろしくお願いします。
(という挨拶のみで華麗に10周年をスルー。)


お盆休みで姪っ子(3歳、5歳)が遊びに来ていました。
姪っ子たちは優しいので、絵本を読んでもらうときに「好きな本を選んでいいよ」と言ってくれます。読むのは私だけどな。

8月19日

私は、押入れから出てきた、その昔、父親がつかっていたペンタックスSPのフィルム一眼レフを使っている。
姉が生まれる前まで使っていたと言っていたので30年前のもの。と適当に言っていたが、
調べてみたら1964年発売だからざっと45年は経っていた。(父親の購入年度は不明ですが)
とりあえず10年以上サバを読んでいたことが判明。

カメラ
だいたい45歳と3歳のカメラ。
45歳は現役(一部機能が壊れているが使える)なのに、
3歳は2回壊して修理しています。


8月24日

女子バレーが面白かったー。

なんで、こんなに面白いんだろう。キャラが立ってるから?(そこかよ)
それぞれの特性が違って、強くなっていきそうなチームで、今後が楽しみです。

バレーと私の思い出は、小学校のときの学研の「まりこ100%」という漫画が原点です。
なぜか、切り取って保存しているくらい。お気に入り漫画です。

登場人物は小学生ですが、サーブが落ちるわ、陰湿ないじめがあるわ、コンプレックスがあるわ、充実した内容。(笑)
バックアタック、時間差攻撃、バックトス、サービスエース、いろんな用語をここで学びました。
セッターの役割や、バレーにおける流れの大切さなどは、この漫画で学んだと言っても過言ではないです。
しかも、この知識が意外とバレー観戦に使えるっ!

とは言え、セッターの竹下選手は、どうやってゲームを組み立てているのかさっぱりわからない。
いつ、どうやって、誰に打たすとか決めてんだ?そこんとこどうなってるんだ!?!?
・・・・なんだか、すごい。ということしか、わからない。

まぁ、そんな熱いバレーですが、自分がやる分には、
一生、バレーボールに触りたくないほど大嫌いです。

だって、あれ、痛いやん。とても、人間の手で受けるように作られた競技とは思えないんだが・・・。
リベロのさの選手はあんな速球を受けて大丈夫なのか!?!?(超ど素人)

8月26日

「ガラスの仮面」新刊が出たようです。

前回、1月に発売されているようなので、次の巻出るの早いじゃん!などと浮かれてしまいますが、
一般的に見ると全然、早くない罠。

しかも、諦めてネットで過去に雑誌掲載されてたときのあらすじを読んでしまったのですが、
結局、そのときと同じ運命をたどりはじめていて、ネタバレ状態という罠。

罠すぎる・・・。でも、続きが楽しみです。

8月29日

梅雨明けに花粉症が治ったと思ったら、今度はさっそく秋花粉の発症です・・・・。


選挙前日、高校の時のぷち同窓会で話が弾みました。

都会から帰省友達「期日前投票行ってきたー!自分の名前のカードを持ってくとバーコードで認証されたよ!」
ジモティ「Σ( ̄□ ̄えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」「マジで!?」「バーコードなの!?都会すげぇ!」
都会から帰省友達「え?地元ってどうなってるの???」
猫「帳面で名前を照合するんだよ!!!」
ジモティ「( ̄д ̄)帳面って!!!」「昭和!昭和の言葉でたよ!」「今、使わねぇ!!」「カッコワル〜〜〜!!」
猫「えぇ!だって!あれはまぎれもなく帳面じゃん!」
ジモティ「・・・・まぁ、確かにそうなんだけどさぁ。」

というわけで、
バーコードで人間を管理する技術がすごいという事実よりも、
都会と田舎で文明の違いがくっきりと見えるという事実よりも、
「帳面」という言葉とその存在の廃れっぷりがなんだかなんだか衝撃的です。

8月31日

このところSPEEDがマイブームで、過去のアルバムを引っ張り出してきては、車で熱唱したりしていた。
そのかいあってか、久々にカラオケに行ったら、声が出ること出ること。驚いた。

やっぱり、声が出るって気持ちいいっす。
ちょっと溜まりかけていた毒気が抜けた気分〜♪

9月2日

今年、父親が還暦となります。
仕事やってる時代に、誕生日に「5年分」と称してゴルフパターをプレゼントして以降、
誕生日どころか、ついでに父の日も祝わっていませんでした。

さすがに還暦だし、なにか赤いものをあげようかと思いたったものの、父親の性格を考えたら何もあげるものが思い浮かばず。
困って、母親に相談したところ
「パンツがないって言ってた。」
ということで、赤いパンツを 買い足し プレゼントすることにしました。

というわけで、乙女は張り切って名古屋の百貨店の紳士下着売り場へ・・・・、
しかし、パンツ1枚2500円以上というブランド品の数々に、圧倒。(無職)
ってか、ブランドに執着しない六十歳には、質より量だろ。と判断。

結局、お近くのユニクロで、パンツとポロシャツを母と共同購入しました。

猫「最近の流行はボクサーパンツみたいだよ。」
母「B型はいつもと違うものは履かないから。」
猫「・・・・!!! その通り!!!」

B型にゃんこは、自分が父親と似ていることを再確認し、また、母親の確実な認識に感心したのでした。

9月4日

高校生クイズの、準決勝と決勝だけ見てました。
あれは、もうクイズというよりテストだろう。
昔のように体力とか含めてもっと総合的にやればいいのに、すべて頭脳戦。
アインシュタインの方程式を使って解けとか、なんやらかんやら、超マニアックな難問ばかり。

準決勝クラスになっていると、質問内容も、その意味も、答えもさっぱりわからない。
なんのために見るかといえば、もはや高校生のキャラとテンションの上下しかない。

それなのに優勝の決め手となった問題だけ、唯一、わかった。すげー!オレ!
優勝した高校生と共に違う意味で万歳を。

「春暁」といえば、「花落()ること知る多少」ですよ。

9月9日

先日、がっつりカラオケに行きました。体力もたねぇ。
嵐祭りからはじまり、20年前の曲にさかのぼり、ハロプロで締めました。
20年前て。このホームページをはじめたときは、20年前なんか存在しなかったのに。
ってか、プリンセスプリンセスとか、どうして私、覚えてるんだろ。

20年前(当時8歳)の曲は、意外と歌えるうえに、声が出しやすい。
そこから年代をあげてゆくと、小室さんのニューミュージックっぷりや、SPEEDの声の高すぎ具合、ハロプロの不可思議な存在感など、時代の衝撃的ウェーブを再確認できます。

漫画「ワンピース」の新刊を借りました。
にゃんこの好みのタイプは、トラファルガー・ローです。友達に「あ〜・・・」と、納得されました。そんなわかりやすい好みか。
人気投票でウソップを差し置いて10位に入っていて、ライバルが多いことに愕然としてます。

お金がないので、禁欲的です。
髪を切るのを諦めて、染めて誤魔化しました。でも、結局、切ったりして。

9月10日

ここ数日、洗濯物をたたんでいて薄々感じていること。
父親に還暦のプレゼントであげた赤いパンツ、履いてくれてない。(どーん)

にゃんこの特技は、魚を上手に食べること。(猫)
この時期だとサンマや鮎など、絵に描いたように、頭と骨としっぽを繋いだまま残して食べることができる。
画像で紹介しようと思っていたが、所詮、残飯(汚)ということに気づいて、やめました。

9月11日

目の前を走っている原付に「日本一周」と書いてあった。
ナンバープレートは近くの市だったけど、荷物として銀のシートや一平ちゃんを積んでいたので、これから日本一周するに違いない。地図も持ってたし。
勝手に決めつけてわくわくしてしまう。声をかけたくなる。こんな酔狂なことをする人に、悪い人はいないんじゃないかと思ってしまうからだ。実際は、かけないけど。
その原付は地元の唯一のおしゃれ洋食屋に入っていた。むむむ!?・・・意外。

9月14日

「最近、けっこう、あちこち旅行に行ってるよね?お金あるの?」とか訊かれるにゃんこです。
高知行ってきました。(ずーん)

高知に行くのはなにげに
5年ぶりだったみたいですが「また行くの?」とか言われました。行くのだ!
というか、高知のアンパンマンミュージアムに隣接する、詩とメルヘン絵本館「詩とメルヘン バースデー・プレゼント展」に自分の絵はがきも展示されている・・・。とか、実はちょっと恥ずかしくて言いづらい事実です。
照れてるんじゃなくて、純粋に。場違いです。

ま、そんなこんなで毎度うどんとアンパンマンの味方、げんさんの車で連れてってもらいました。

讃岐うどんの透明なダシはやはりうまいなぁ。と感激したり、
同時に自分の胃の小ささに乙女を感じたり、
雨にぬれたバイキンマン像がハナタレ小僧と化していて大ウケしたり、
アンパンマンミュージアムの頭上注意の場所で思いっきり頭を打ったり、
ごめん駅行きの電車が、正面に「ごめん」と書かれていて可笑しかったり、
アンパンマン列車の写真や、路面電車の写真をことごとく撮り逃したり、
3センチくらい飲んだチューハイで悪酔いしたり、
朝市で可愛いくらげが売られていることに騒いだり、
ロザンヌ氏アリジナル曲の「アナルカリー」にゃんこウクレレver.のCDリリースの話が浮上したり、
にゃんこが半目状態で寝る様子がロザ氏によるウクレレで即興で歌われて、CDのB面収録が決まりかけたり、
5年前ににゃんこを感激させたうどん屋が閉店していてショックだったり、
うどんの量にギブアップしたり、スイーツは別腹だったり、
有馬温泉の赤い湯を目前にして、目に石鹸が直撃して瀕死になったり、
みんなでワイワイ行ってきました。楽しかったです。
(昔のような濃い旅行レポートはもう書けないわたし)

お世話になったみなさま、ありがとうございました。

9月17日

夏にお祭りで撮った一眼レフ写真をようやく現像しました。
変な光が入りこんでトイカメラ風に撮れまくり。

お祭り お祭り


光の入り込みはいいとして、ピントが甘いどころか、あわせるつもりすら感じさせられないボケ具合。
トイカメラならまだしも、手動で合わせられるちゃんとしたレンズを使っといてこのレベル。
気まぐれなトイカメラっぽいものが撮れる原因は、機械ではなく、自分の性格かもしれません。

でも夕焼けの写真は、めっちゃ綺麗に撮れていたので、ある意味、万能。(自画自賛)
珍しく、絞りを(勘で)絞った!


夕焼け 夕焼け

9月23日

奈良に行ってきました。
東大寺周辺は小学校のときの修学旅行以来です。
鹿の写真を、一眼レフにて、ほぼフィルム一本分撮りまくるという愚行にはしりました。
気付いたら、二日間ほとんど鹿と戯れていたという事実。おそるべし。奈良。

鹿
それなのに、コンパクトデジカメの写りのほうが可愛いかもしれない。

<鹿レポート>

連休ともなると、鹿より人のほうが多い。
東大寺周辺を二日に渡って散策したが、自由に闊歩している鹿が想像以上に面白い。
ふらふらと歩き回っていたら、尋常でない疲労を得るのであなどれない。
適当に歩くと大変なことになるので、地図は必携し、ちゃんと確認しながら歩くのがお勧めである。(あたりまえ)

↓鹿と鹿のオブジェ?
鹿 鹿は夕方になると鹿せんべいに飽きて、与えても食べない鹿が続出する。
子供に無理矢理押し付けられて、とりあえずくわえてみるものの食さず。という鹿もおり、その呆けた表情が素敵であった。
一方、朝の鹿は鹿せんべいに群がること群がること。遠くでは、誰かが置き忘れた周辺地図を食べる鹿もいた。

鹿せんべい(150円)に飽きた鹿は、そのへんの木にはえてる青い葉(0円)を与えれば食べることを発見。
これは、鹿を手なづけるのに良い方法ではないかと、桜の樹から葉っぱを少々拝借して餌付けしてみることにした。
しかし、鹿せんべいが食べたいと思っている鹿に青い葉をあげても、一応食べてくれるけどがっかりされて、ぷいっとされるので、注意。
食べられない枯れ葉を与えて鹿にどつかれている子供もいたので、こちらも注意。

鹿を追いかけるけしからん子供がけっこういる。ダメだろ。
が、鹿は鹿で、鹿せんべいを楽しみにのうのうと生きている気がする。ダメだろ。いいのか。
なんだかどっちもどっちみたいな気がしてきた。


鹿
決闘もする。


柔らかい顔をした鹿が想像以上にわかりやすく生きていて、面白かった。
奈良って、遷都100周年を迎えるんだっけ?とか思ってたら、1200年足りなかった。
遷都1300年まであと100日だそうです。なんと(710年)素晴らしい平城京!

<残りの奈良の特筆すべきところ>
★もちいどの通りにある古書店で、昭和の「詩とメルヘン」を大量に発見。欲しかったけど、数が多すぎて1冊を選べずに断念。
★奈良町も面白かった。ドラえもんのちょうちんがステキであった。岐阜産だったけど。
★奈良の漬物はうまい。肝心な奈良漬は食べる機会がなかったけど。

ちなみに、二月堂のおみくじは「吉」。
旅は良い、先輩の話を聞け。春が来れば万事うまくいく。でも、調子にのると、すべてわろし。だそうだ。(危険)

9月27日

最近、HALCALI熱が再発中。「今夜はブギーバック」も発売されたしな。

HALCALIを聴いてると、ときどき、面白い脱力歌詞が混じっていてウケる。
「考えがころころ変わる〜」とか「辞書にない ってか辞書がない(Yeah!)」とか、なにぃ!?Σ( ̄□ ̄)って感じ。

10月1日

れんげのたね 地元に田んぼはたくさんあるのに、れんげ畑は見当たらない。
今年の春から、両親とそのような話をしていたのだが、意外と作ろうと思えば作れるものらしい。
自分で作っても良さそうな温度を感じたので、とりあえずれんげの種を大量に購入してみた。(見切り発車)

まぁ、当然のごとく簡単に作れるわけもなく。
休耕田でもない稲刈り後の田んぼを使うことにしたり、事情を説明して耕してもらったり。
言い出した手前、耕す前に田んぼのワラをどける作業を父親と行ったり。
めっちゃ疲れた。父親は途中から銀杏拾いをしていた。ザッツのどか。

れんげの種、細かい。ちょっとハートっぽい。
私の想像では花咲か爺さんのように適当に撒く予定だったのだが、ムラのない撒き方が理想らしく、
田んぼ内をパラパラと撒いて歩いてみる。当たり前だが結構、時間がかかる。
場所ごとに撒く時期を変えて、様子を見ようと考え中。

田んぼを耕してくれたおじさんですら、れんげ畑を作ったことはないとのこと。
意外とすんなりことが運んだなと思ったら、どうやら大人たちも楽しみみたい。うまくできるといいなぁ。
※念のために言っておくと、田んぼの使用も、銀杏拾いも、所有者の許可がいるので注意です。(笑)

10月5日

夢はときどき、自分の創造力をはるかに凌駕するように思える。

30年間放置された街へ調査に行く夢を見た。

そこは、30年前に、突然、住民たちがこつぜんと消え、ずっと放置されていた街で、私は政府の指令による調査部隊として派遣された。
塀と門で閉ざされた山奥の街。
私は、調査部隊の何人かと、草やツルなどがはえつつある塀や門を軽々と乗り越えて、忍者のように乗り込んだ。(夢のなかの私は超身軽)

廃墟ばかりの、がらんどうの街のなかを歩いていると、一軒だけ小さなうどん屋が営業していた。
入ってみると、そこには男のひとがひとりでうどん屋をやっている。
そのうどん屋は、30年前、人々がこつぜんといなくなるその前からそこでうどん屋をやっていて、唯一、その出来事を知っている人物となる。
しかし、話を聞いても、いつ、どのように人がいなくなったのか、定かではない。
あまり外に出ないこともあり、いつのまにか人が消えていて、いつのまにか自分はひとりだったという。
お店の状態は30年前のままで、店内は薄汚れている。
うどんを食べさせてもらったが、使おうと思う箸は人の使ったあとの割り箸しか残っていなかった。

その後、調査部隊はバラバラに街を調査することになり、私はうどん屋に駅のほうへと送ってもらうことになった。
その道で、うどん屋は、私に「自分にも親しい友達がいた」という話をしてくれた。
親しい友人がいるのなら、いなくなるときになにか言わなかったのか、いつから連絡が取れなくなったのかわかるのではないか。そんな質問を私が投げかけると、
うどん屋は 「親しい人間だからこそ、そんなに頻繁に連絡を取らない。用事がなければ一ヶ月だって連絡しないときもある。そんななかでいつのまにかいなくなっていたから、はっきりとはわからない。」 と、寂しそうにポツリと言った。

あぁ、そういうこともあるだろうな。そう、思ったところで目が醒めた。


10月8日

今更ですが、最近、ポエムに興味がある。
本当に今更か。と思うんだけど。今までは詩と言うと、書くことのほうが興味があったんだけど、最近は純粋に読むことに興味がある。

最近、偶然出会ったのが、
日本トイレ研究所
そこにトイレの詩というのがあって、これが面白い。
だれが書いてるんだろう。お勧めなので、ぜひサイトのほう読んでみて。
日常にこんなふうに詩があふれてる世界は面白いのにな。

あと、こちらも偶然。谷川俊太郎「クレーの絵本」を手に取る機会があって、なんか良かった。
というか、今まで谷川俊太郎という詩人に対して、まったく興味が持てなかった部分があり、
なんだか教科書的な印象で、近づきがたいイメージがあったのだが、どうしてどうして。
短い詩たちがストンと心に入ってきた。なんというか、ようやく自分の感性が俊太郎に追いついた!?・・・のか?

10月9日

池 池のほとりでスケッチをしていたら、
 深緑色の色鉛筆が池ポチャしました・・・・。

 あなたの落としたのは金の色鉛筆ですか?銀の色鉛筆ですか?
 と聞いてくれる神様も出てきてくれませんでした。

 色鉛筆はしばらくぷかぷか浮かんでいましたが、やがて沈んでゆきました。(ずーん)


10月10日

第2回れんげ種まき計画、発動です。

れんげ<ネットなどで調べて、わかったこと(忘備録)>
・種は秋にまくべし
・湿度の高すぎる土壌は良くない
・気温20度以上が発芽条件
・だいたい1週間以内に芽生える
・芽生え後に、霜の降りる冬を越すことで花が咲く

先週にまいたれんげは、雨の日の前日に撒いたものでしたが、数日で根が出てきました。
さらに先日襲来した台風で水に浸かったりもしたのでちょっと心配になったのですが、ちゃんと育つものは育っているみたい。
土をかぶせずにばら撒いただけですが、風雨により、しっかりと土に根を張って育っていました。
田んぼをやってる大人たちは「もとは雑草だから、大丈夫、大丈夫。」と楽観的です。ま、そんなものか。
種を撒いていたら、むこうのほうで小さくて茶色い生き物が走っていった。イタチか!?ザッツのどか。

「れんげはどれくらいの範囲に撒いてるの?」という質問をもらったりしてます。
ま、そんなに大きくないよ、でもそこそこ量があるよ。
猫が歩けるくらいの距離で、人間の声が届く距離。
とか、あやふやな説明をして、余計に混乱させています。

ま、うまくれんげ畑が広がればそのうち披露する機会もあるかもしれませぬ。

10月15日

れんげの種まきは、その後立て続けに、姪っ子らも巻き込んで、すべて撒き終えてしまいました。
ところが、撒いた後に来ると思っていた雨が来なかったため、20度以上の温かい気候が続くものの、乾燥してゆくばかりで発芽しそうにない。
なんだか発芽状況が悪くなりそうな気配なので、田んぼに水を入れて湿らせたりする作戦に出ています。
こうなると田んぼが広すぎて水が行きわたらないやら、逆に水に浸かりまくる部分ができるやら。(大混乱)
今週末に雨が降ればまだセーフ(゜ヘ゜)←完全にお百姓

れんげ 芽生えろ!

所詮、雑草なんだから、そこまでしなくてもいいんじゃない?とか、
せっかく均等?に撒いたのに、水に浸からせたら、種が流れるじゃん!とか、
家族内で物議を醸し出しています。(思いのほかおおごと)

やけに父親がれんげの発芽にこだわるので不審におもっていたら、
どうも近所の人から「あの家の田んぼは、なぜこの時期に耕しているのだ?」と質問がきているらしい。
みんなが注目している手前、このれんげ畑は成功させなければならぬらしい。
まさかの目立ち具合。ザ・田舎!

10月18日

先日、家族でごはんを食べに行くことになり、ゴールド免許のにゃんこが車の運転をした。
お店を出たとたん、車が一台も走っていない暗い道に出たので、
「まわりに車がいないと、右車線を走るんだったか左車線を走るんだったか、わかんなくなるよね〜。」
と普段から時々思うことを口にしたら、両親が絶句した。

10月29日

先日、まだ紅葉していない京都のライトアップを見てきた。
いかんせん紅葉がまだなだけに、見所が分散する。
クリスマス的だったり、肝試し的だったり、竹が青かったり。

青竹
コンパクトデジカメの機能を生かして竹を幻想的に撮り、
最近、にわかに流行っているデジタル一眼の人をうらやましがらせるのである。

ま、それはそれとして。
そこは拝観料が若干高かったのだが、その分、お守りがもらえて、お願い事が奉納できた。

お願い事って、突然きかれても迷うものです。

散々、迷いに迷った上
すべてがうまくいきますように。
と書こうとしたが、なにか腹黒さが滲み出たのでやめました。

10月31日

確か2000円くらいで買った旅行用使いのかばんが、3年ぐらい使った挙句、ファスナー部分が壊れた。
安物買いの銭失いだ!!と騒いでいる自分は愚かだと思う。

さらに、散々あちこちを探した挙句、
地元のファンシーショップ(って懐かしい響き!)で同じサイズの1000円のかばんを購入した自分はもっと愚かだと思う。

でも、大きめサイズのかばんになると、これだけの安値のものはなかなかないので有頂天です。へいへい!

11月1日

嵐がいろんな実験をやる番組を、ついつい見入ってしまった。

「青と赤のセロハン眼鏡で見ると、嵐の生ライブが3Dに見えるのか」という実験にいたっては、
慌てて水色のクリアファイルと受験用赤シートを用いてみたわけだが・・・・
うーん・・・なんとなく、嵐本人ではなく、桜井君の持ってる棒だけが、出てきてる気がする・・・。
でも、本来の色ではない赤や青のフィルターをかけて、目の錯覚で立体的にものをみるより、
眼鏡を外して、普通の地デジを見たほうが、より鮮明でリアルという悲しい文明の発展を感じました。

嵐といえば、2年くらい前までは相葉君しかしらなかったのに、
NEWSZEROに出ている桜井君が突然かっこよく見えだして、はっとしたり、
今日はニノのマフラーと笑顔を目で追っている自分に気づいて、我にかえったり、
なにかしら罠があるとしか思えない・・・。
最近出た、嵐のベストアルバムは良いどー。曲数多すぎてわけわからんことになるけど、ノリノリになれます。

11月2日

なんだか、ぞくぞくと寒いので、寒気!?風邪!?と思ったら、気温が普通に寒いじゃないか!!冬将軍の馬鹿野郎!!!
一日、室内に篭っていたので、気づくのが遅れました。外でたら、めちゃさぶー。

最近、うちに時々あそびに来る姫子(猫)は、飼い主さん曰く、餌の時間以外はあちらこちらを遊び歩いているらしい。
なにをそんなにすることあるんだ。といぶかしんでいたのだが、傍から見たら自分がそんな状態であった。
私的にはすることいっぱいで忙しいんだけど。まさに、なにをそんなにすることがあるんだか。

ご飯を食べ終わると、急激に眠気が襲う体質になりました。(動物)

11月14日

このところ、女子バレーのぐらちゃんに大注目でした。
監督変わってから、勝てないかなぁ。と思って応援しているのです。
竹下選手とかほんとにすごいし。バレーよくわからんけど、すごいことはわかるし。
他に有力なセッターがいないことは不安なことではあるけど、今のこのチームで勝って欲しいなぁ。
こういうチームだから応援したい気がするし、なんか見てるとやれる気がする。ってか、やって欲しい。

ひさびさに、大学友達に会ったら、髪の伸びた私はジョン・レノンのようだと言われた。3年前のデジャブ。
(2006/12/27)
「世界の人だー。すごーい。(棒読み)」という友人のフォロー(偽)を受けながら、前髪を伸ばしているのがよくないと薄々気づいています。
ちなみに。過去に自分が書いた「たわごと」の記事を探すときはgoogle検索してます。インターネットって便利だ。

11月16日

10周年にしてカウンタ8万匹を達成いたしました。ありがとうございました。

最初は1日10人以下(ほとんど自分)のスタートでした。
年によって来訪者の数にばらつきがあったりもしましたが、決して右肩上がりというわけでもなく、
10周年を迎えたここ近年でも、それほど多くの人が来てくださっているわけではありません。(爆)
まったく、継続は力としか言いようがありません。いや、もう本当にありがとう。

なので、単純計算できないものですが、単純に計算するのが楽なので、考えてみたのですが・・・・
10周年で8万、1年で8千、1日で20人・・・うん、妥当。(特になんの意外性もなかった)

先日、人の来なさそうな茶屋の1日の売り上げ計算などをしていたら、
母親に、それはこの土地柄(にゃんこ家?)の悪いクセだよ。といわれました。

12月1日

11月末に紅葉シーズンの京都へ行ってきました。
ものすごい混雑するというイメージがあったため、紅葉など地元で見られる!!などと豪語していたのですが、
混雑を避ければ、地元で見られない素晴らしい紅葉が見られることがわかりました。誤解してた。ごめんよ、京都。

3連休はすごい混雑だったようですが、平日はなかなか穴場が多いことがわかりました。
夜間ライトアップを中心にその模様をレポートします。若干、遅めの時間帯に行くのがミソ。
(ちなみに、一眼レフさんは重いので持って行ってません。エセ写真愛好家。)

清水寺(平日、17時頃 with友人S子)
混雑度:??? 綺麗度:????
猫ものすごく並ぶうえに、歩けないほどすごい混雑という噂を聞いた清水寺。モチベーションさがりまくり。
17時頃に言ったら、17時半まで拝観できて、ライトアップは18時半からという中途半端な時間帯となってしまった。
すでにライトアップを待つ人もおり、お土産屋さんの並ぶ坂には行列ができていたため、ライトアップを待たず拝観することに。
しかし、すでに日が落ちて、ライトのついていない清水寺は暗い以外のなにものでもなく。
結局、どれほど紅葉が鮮やかなのかまったくわからなかった。
さらに、普段、異常なほどラッキーガールぶりを見せるS子が、おみくじで凶をあてた。
平日だったので、ライトアップ開門まえの行列を消化すれば、歩けないほどの混み具合ではなかったのかなぁ。よくわかりません。
それよりも、清水寺までの道のりを併走してきた猫のお尻のセパレート具合が気になった。→


大原 宝泉院(平日、夜間ライトアップ with友人Hさん)
混雑度:逆に人が少なすぎ 暗い度:★★★★★ 綺麗度:★★★★★
京都駅からは遠いのだが、大原まで足を伸ばした。
夜7時ごろに行ったのだが、電車を降りてバスを待っている間にそこにいるのが私と友達のふたりしかいない。
すでに大原は見ごろをすぎている時期ではあるのだが、大丈夫なのかっ!?
バス停を降りて宝泉院までの道のりは徒歩15分。
以前、昼間に行ったことある友達が「道が暗くないかなぁ。大丈夫かなぁ?」と呟いていたのだが、その友達も予想外だったと振り返るくらい、道が暗かった。
乙女、一人で歩いちゃダメです。二人でも怖いです。お店は軒並み閉まっており、ポツポツと足元を照らす灯篭の明かりと月の光を頼りに歩くハメに。(怖)
結論的には、観光客はごくまばら。しかし、庭を見たときは、思わず歓声をあげるほど綺麗でした。
額縁庭園と呼ばれるお庭は、まるで絵のよう。
庭を見るために開けっ放しになっているので火鉢が置いてあったりして風情があります。
京都市内のような派手な感じがなく、また人が少ないこともありとても静か。シンとしていて、情緒があり、すごく良かった。
しかし、私と友達。同時にデジカメの電源が切れるという不測の事態が起こったため、あまり満足な写真が撮れませんでした。
なかなか厳しいところで、お庭を見るときは座ってみないと注意されます。
お寺の電源を借りれないかなぁ。などと思ってきょろきょろしていると、不審げな動きにより、お寺の人にマークされるので注意。(どーん)

額縁庭園

曼殊院(平日、夜間ライトアップ with友人Gさん)
混雑度:ほとんどいない 怖い度:★★★
こちらは最近、ライトアップをはじめたという曼殊院。私も、以前、昼間に行ったことあります。
友人Gさんは、20年前、ここに幽霊の絵を見に来ていた思い出があるという。
私が行ったとき、そのような絵があった記憶がないのだけれど、Gさんはかつて何度かそれを見るために足を運んだらしく、わざわざリクエストして見せてもらったりしていたらしい。
そんなGさんの話を聞き、私もぜひ見てみたくなる。
肝心の夜間のライトアップ自体はなんだかまぁ微妙で、その分、人もほとんどいないけど、広くていろいろと見れるようになっていた。
気になっていた幽霊画の掛け軸は2幅置いてあって、見ることができた。
その幽霊画。撮影厳禁と書かれており「この絵を写真に撮ると身辺に災いが起こるので、絶対に撮影はしないでください」と書いてある( ̄□ ̄)こわっ!!
なんだかここは現代なのに。科学技術の進歩した現代なのに。不思議なものを見ている気分にもなる。

と、まぁ、ここでネタは終わるはずだったんですが。
Gさんが「私の見てた幽霊画はこの掛け軸じゃなかった」「こんな優しい顔ではなく、もっと怖い顔の絵だった。」と言う。
何度も見に行ったことのあるGさんがそんなこと言うんだろうから、もっと怖い(いわくのある)絵ではないかと思い、見たくなる。
でも20年前でもだいぶ渋い顔をされたらしく、もうこんな大人になって幽霊画をリクエストするのもどうなのよ〜。と言いつつ。
帰り際にGさんが、曼殊院の人に訊いてくれた。
Gさん「あの〜・・・ここってほかに幽霊画があったと思うんですけど、もう見れないですか?」
曼殊院の人「(目を瞑ってちょっと困ったような表情を浮かべながら)なかにあったと思いますが・・・」
Gさん「いえ・・・・ずいぶん前にここに見に来ていたのですが、もっと怖い顔のがあって・・・・」
曼殊院の人「(目を瞑ってちょっと困ったような表情を浮かべながら)・・・・いえ、以前からあの掛け軸だったと思いますが・・・・おそらくお客さんが成長されて、怖く感じなくなったのではないでしょうか・・・。
Gさん 猫「Σ( ̄□ ̄!!!! ・・・・・・ありがとうございます。」
なんだか、よくわからないけど、怖いな。と思いました。


もみじ列車(日曜、夜間ライトアップ with友人Hさん)
混雑度:時間帯による。見ごろを過ぎているので普通に座れた。 見ごろ:かなり散ってた 面白度:★★★★
11月末になると貴船あたりは、見ごろを過ぎてほぼ散ってしまっているらしい。(今年は、紅葉にバラつきがあるらしいけれど)
でも、大原で勢いをつけたので、貴船も行ってみたくなる。というのも、その途中のもみじ列車がすごく気になるのである。
貴船に行く途中で、列車がもみじのトンネルを通るらしい。
そして、そこを通過するときは、外の紅葉がライトアップされ、車内の電気は消されて幻想的な風景のなかを列車が通る。というのである。行きてー!
ということで。相変わらず19時ごろに行ったため、帰る電車のほうが混んでいるようで、うちらの車内はかなりすいていた。
で、もみじのトンネルにさしかかると、もみじ自体はかなり散っていたり、綺麗な色をしていなかったりしたのだが、その分、じっくりと眺める必要もなく、写真を撮ることに専念できた。(笑)
と思っていたら、ここで、私はデジカメの電池を入れ忘れていたうえに、メモリーカードがいっぱいと言われ、Hさんはデジカメのバッテリーを交換するのを忘れていた。というアクシデントが同時に起こり、大原の二の舞状態に。
せっかく、信号待ちで電車が停まったのに、停止状態の写真は撮れず。
動いている間は、当然ですが外の景色は激しくブレます。ま、それがかえって幻想的ということで。

もみじ列車

貴船神社(日曜、夜間ライトアップ with友人Hさん)
混雑度:すいているが帰りのバスは混んだ 見ごろ:けっこう散ってた 携帯(ソフトバンク):圏外 雰囲気:★★★★
そんなもみじ列車を抜けて貴船神社に到着。夜間ライトアップは最終日で、しかもかなり遅めの時間帯にいったため、人も少なかった。
というか、ライトアップ終了の21時とほぼ同時にバスもなくなるので、21時の時点で参拝をしてもどって来ていなければならない。という事態・・・・にも関わらず、そばを食べて暖をとる二人。おかげで、参拝は「巻き」で行われました。
とは言え、やはり雰囲気が良い。紅葉の見ごろがほぼ終わっている箇所もあったけど、メインが灯篭なので、問題なし。
石段の灯篭や、川に設置されている灯篭のあかりがとても綺麗で風情がある。
3つの社を順にまわり、最後にろうそくに火をつけるのが良いらしく、写真を撮ったり、小走りしながら、奥宮まで行く。
ろうそくの火は夢を守る灯だとかなんとかで、とても綺麗だった。楽しかった。
結局、行きより帰り道のほうがさっさと歩けるので、時間は全然、大丈夫でした。

灯篭 わたしのあかり

永観堂(平日、夜間ライトアップ おひとりさま)
混雑度:にぎわっているが広いのでふつうに見れる。帰りのバスは混む 華やかさ:★★★★
Hさんに永観堂がいいと言われたため、ひとりで行ってみることに。こちらも夜間ライトアップ最終日。
さすがに市内の有名スポットとあって、人の賑わいがある。敷地内は広く、紅葉も見ごろでたくさんある。とても綺麗。
見所は満載だが、やはりひとりで夜の紅葉を見に行くのはさみしいということが判明。寒いし。
しかし、ここの重要文化財である見返り阿弥陀様はとてもよかった。マジで横むいてるよ!
この阿弥陀様、永観の前でいきなり動き出し行道しはじめたため、呆然とする永観に対し「永観、遅し」といったらしい。
阿弥陀様に突っ込みたいような逸話でありますが、これは見る価値ありました。
あと、龍のお手水の写真が妙に綺麗に撮れた。

永観堂 龍

気づいたら、めっちゃ長々と書いてしまったよ。
番外編としては、京都市内で、野良の黒猫が、野生のリスを捕食しているのを目撃しました。いろんな意味で衝撃でした。

12月6日

掴もうぜ!ドラゴンボール!(鍋)
鍋

七つ集まると、お肌がつるつるになあれという願いが叶います。(コラーゲン製)
おもしろおいしかったです。アドベンチャ〜。


12月12日

最近、とくにネタないなー。
でも、それって実はものすごく一般的じゃない?

しかし、それもなんなんで、近況といえば・・・・・

冬に向けて太ったうちに遊びに来る猫(姫子)の体重を量ったら5キロあった。でぶっ!

12月13日

ふたご座流星群見ました!
一日中くもりだったので、これは無理かなぁ。と思っていたのに、
深夜はキーンと澄み渡っていて、いつもよりも綺麗なくらいの星空でした。

12月14日

今日もふたご座流星群!!
願い事を言えそうなほど長く流れる星や、オリオンよりもずっと明るい流れ星なんかもありました。

星を見ていたら、星の観測会のことを書いた方言詩が2002年の「詩とメルヘン」に載ったことを思い出したり。

方言詩

なんか、こうやってみると、こんなのが活字になる雑誌ってすごいなぁ。

12月19日

雪
雪、降ったどー!
まるで北国。



現在、お友達がやってるカフェ「
」にて、写真を置かせてもらっています。(1月9日まで)
今日は、前の会社の方達をはじめ、知り合いが何人か来てくれそうだったので、にゃんこも顔を出すことに。
雪の積もるなかを外出したわけですが、名古屋まで出ると雪などまったくないという罠。

そして、行くときに、前の会社の上司に(遠回りをさせて)自分の最寄り駅まで迎えに来てもらいました。(社会人失格)
課長!ありがとうございました!!m(__)m

来てくれたみなさん、ノートにメッセージを残してくれていたみなさん、どうもありがとうございます!

12月20日

友人、とみさんのアカペラのライブを見に行ってきました。
大人数のゴスペルみたいなのを予想していたら、ハモネプみたいなやつでした。ボイパー!
これは音がズレたらやばい!すごいわ〜〜。(羨望のまなざし)

華やかな女性たちの美しいハーモニー。よかった〜。クリスマスソング、浮かれます。
こりゃ、しばらくテーマソングは、ドリカムの「winter song」だな。

なんか、にゃんこも、できるものならバンドとかやってみたいなー。と思ってみたり。(思うだけ)

会場で、下駄を履かないロザンヌ氏と、ブラザーM氏に遭遇。
合流して、二人の自由な買い物について行きました。

ロザンヌ氏の本日のトップニュースは、
「ロフトの本屋で雑誌を千円分買ったらチーズケーキがもらえた。しかも2個も。」
だろうな。と確信しています。


ちなみに、最近のにゃんこは、金欠がゆきすぎて、
アルパカの毛が入った服とか、「プ〜ねこ」というシュールな四コマ漫画とか、
わけのわからんもんが欲しくなったりしています。だれかー。とめてー。

12月25日

メリークリスマス!
クリスマスといえば、げんさんのうどんを食べに行くのです。
釜玉うどん(うまい)→しっぽくうどん(あっさりうまい)→めんたいバターうどん(うますぎて2杯)→カレーうどん(さすがにお腹いっぱいだがうまくて食べざるを得ない)→大根おろしうどん(消化に良いはず)→おしるこうどん(別腹も限界)

他に、かけうどん、青唐うどんもあったけど、さすがに断念。
なんというか、食道までうどんでいっぱい!みたいな感じです。でも、おいしすぎて限界を越えてしまうのである。

わいわいガヤガヤな空間で
「わし知ってる人いないから、アウェーやわ〜」とのたまっていたスーツ姿のロザンヌ氏が
「あの、、、前にスカート履いて歩いてましたよね?」と、声をかけられて、また友達の輪を広げていた。
・・・・なにものなんだよ。ろざんぬ。

12月29日

部屋が寒い。という理由で、更新を怠っているにゃんこです。
いろいろネタはあったけど、割愛です。

来年の願掛けとして「私を旅行に誘わないで」を挙げておきます。
いや〜、もう、、さすがに自分の立場(無職)をわきまえないとね。m(__)mよろしゅう。

今年は、姪っ子(6歳と3歳)に揉まれての年越しになりそうです。
みなさん、良いお年を〜〜〜

1月2日

あけました。(喪中)
今年もどうぞよろしくおねがいします。

体調が悪いのに出歩いて「オーラが出てないよ」と複数名から。
いったい、普段どんなオーラが出ているというのだろう。

喉と鼻水くらいの症状が2日ほど続いていて、
そんななか元旦から雪合戦をしていたり。
正月2日のこの日は凧揚げしたり、UNOで盛り上がったりしたあと、
高校の友達の飲み会に出没したら強制帰還となりました・・・。うぅ。

高校の同級生の医者の卵からきいた、インフルチェック
□透明な鼻水が出る →出る
□咳が出る →出ないが、弟が出ている
□節々が痛い →昨日、雪合戦をしたので腕が筋肉痛
□症状が出て2,3日後に熱がでる →出るなら、そろそろ出るころ


医者の卵の問診結果は「う〜ん?やばいか?ま、いいんじゃない〜?(あやふや)」
なんだかぼーっとしてきたし、怖くなりそのまま帰宅して母親に報告したら、隔離されました。
どうかUNOのメンツにうつっていませんように・・・・。

気づいたら、にゃんこ家にいる大人全員、調子が悪い状態です。(蔓延)
もともとは鼻たれ姪っ子からうつったと思ったのだが・・・・元気に走り回ってます。やつら。

高校友達から結婚式の招待状をもらったら、なんと、船上パーティーだった!
船上パーティーなんて、コナン君(漫画)でしか見たことないよ!!超楽しみです。

1月3日

特にインフルと診断されたわけでもないけど、念のため隔離されて、食事とか部屋に運んでもらっている状態のにゃんこです。
超VIP待遇です。(だんだん、上がり調子)
「っていうか、大人たち、みんな似たような症状なんだけど!?あんただけ!?」
と、隔離を言い出した母親も大混乱中。

おかげで、ひさびさに部屋にひきこもってパソコンなどしています。(なぬっ)

このお正月休みは、姉と子供の頃に遊んでいたちびまる子ちゃんのボードゲームを引っ張り出して、姪っ子たちと遊んだりしました。
ちびまる子の、当時、予想だにしなかった恐るべきロングセラーぶりを見せつけられてます。

ちびまる子ゲームは、負けが続くとおこづかいが減らされるので、お金が減ると泣き出す姪っ子たち。めんどくさー。(−_−;
でも、そんな話をすると、意外とみんな似たような思い出があるようです。(自分も含め)

まだまだ子供・・・とはいえ、
強制的にかくれんぼをやらせておいて、 あまりにわかりやすいところに隠れるわ、毎回同じところに隠れるわ、
大人なら簡単にわかるようなとこでもよく見ずに通り過ぎるわ、
もっとよく見て、よく考えろ!と言いたくなる。

一方、3歳の姪っ子はまだ言えない言葉がある。
ぽっぷこーん → こっぷぽーん / へりこぷたー → へりとくぱー

超、可愛い。(笑)

1月5日

結局、にゃんこVIP待遇は「みんなひどいから」という理由で解除されました。
にゃんこ家では、現在、風邪レースが行われています。

にゃんこは、最終的に咳や高熱などインフルの症状が出なかったため、
結局インフル検査もしないまま、療養中です。
もう症状もほとんど出ていないのだが、なんかだるだる。

1月13日

とりあえずインフルじゃなかったっぽいにゃんこです。
症状だけ長引いて免疫つかず・・・。まぁ、でも今は元気です。

今日も雪が積もってました。この冬3回目。いつもより降る回数が多いなぁ。
部屋が寒いため、相変わらず更新が滞っております。すいません。

寒がり戦隊 猫レンジャー
戦隊もの


こたつで写真の整理をしていました。実に1年分溜めていた。うごー。
そんな写真らを貼ったアルバムに、ときどき人間が自分しかいないページが存在しているのはどうなんだろう。

1月14日

最近、雪が降るとなぜか姫子(猫)がたずねてくる。
この寒いなかをご苦労なことである。

元旦に挨拶に来た姫子
元旦も雪のなかをちゃんと挨拶にきた。歩き回って寒くないのか。

姫子は、子猫のとき、家に住まわせていたのだが、失踪して行方不明になった猫である。
しかし、どうやら迷った挙句に、保健所に引き取られる寸前で、近所のうちで飼ってもらえていたらしい。
新しい飼い主のもとで、元飼い主のことなどすっかり忘れて暮らしていた。

ある日、なにやら不思議そうな顔で我が家を通りすがっている姫子を捕獲。首輪がつけられていることに驚愕。
さらにその後、現在の飼い主と戯れているところに遭遇して、事実が判明した次第である。

小さくてちょっと間抜けで雌猫だと思われていた姫子は、
今や、立派にたくましくてちょいデブな雄猫に育ち、かなりの広範囲を散歩しているらしい。
おかげで、まるで仕事のように、時々、うちにも顔を出してくれるようになった。

今日も、雪の積もっているなか、わざわざ遊びにくる姫子。
しばらく戯れていたら、ニャーニャー鳴いてついて来いと言う。
姫子のあとについて歩いていったら、現飼い主さんの家に連れてかれた。

現飼い主さんの家に着いたら、酒と米糠で漬けたスルメをもらってしまった。
なんなんだ、なんなんだ。通い猫は私なのか。

1月17日

3D映画「アバター」を見てきました。
酔った。頭がぐるんぐるんします。

今までスーファミでやっていた2次元のマリオカートを、いきなり3D仕様の64で朝までぶっ通しやり続けたような気分です。(わかりづらい)

赤と青の眼鏡をして、画面が飛び出して見えるのと同じやつかと思っていたら、違った。
スクリーン内の奥行きが立体的に見えて、近未来の映像って感じがした。たしかにすごい。
ただ、アクションはめまぐるしいわー。私には無理だわー。(弱)
せっかく奥行きがすごいんだから、近景いらんわー。奥のほうで戦ってくれー。(無茶な)

最初の予告でやってたナイトメアの監督の新作アニメくらいが、場面がゆるくていいかも。
(相変わらずのダークな色合いを帯びたストーリーも面白そうだし。)

見終わったあとは、疲れてしばらく机につっぷしてました。
激しいアトラクションを無茶して何度か乗り続けたあとのような感覚。(とか言ってそんなのやったことないけど)
しかし、これだけ動因人数があるんだから、普通の人は平気なもんなのかなぁ・・・。

1月19日

姪っ子6歳が「にゃんこのようになりたい」と言う。
プリキュアになりたいとか言う年頃なのに!!
この、にゃんこのカリスマ性を見よ!!!
と誇らしげだったのだが。

よくよく話を聞いてみると、
にゃんこのように自由気ままにお絵描きなどをしながら過ごしたい
という、ニート予備軍を感じさせるとんでもない悪い例になっていた。

む、無職はダメだよ(`・ω・`)

1月20日

年始に雪が降ったので、ひさびさに一眼レフで撮ったりしていたり。
現像してみたら、9月に行った奈良の写真が出てきました。フィルム入れっぱなし。

シカ シカ
やたら雄雄しい鹿。

雪の写真も撮れてたよ。

雪うさぎ あしあと


大寒だというのに、季候がぽかくて嬉しいです。
母親がゲットしたダイエットヒップホップDVDで運動不足を解消しようかと考えていたりもする今日このごろ。

1月29日

この存在感をどう処理していいかわからない
 世の中には、

 出会ってしまったら、もうそれだけで満足。

 という出会いもある。

 きっとある。


2月5日

金曜ロードショーで崖の上のぽにょった!!
初ぽにょ。

感想としては・・・・
ぽにょが淡水魚か海水魚なのか、それはもはやいいとして、
金魚であるぽにょを飼うのと、人間になったぽにょを育てるのとでは、わけが違う、というのももういいとして、
もっと海は怖いものである。と言いたい。

あのときこうなっていたら、命を落としかねない
このときああなっていたら、命を落としかねない
と考えてながら見てしまったため、途中から、海の災害で不幸な目にあった家族の妄想話ではないかとも思えて来る始末。
あぁ、もう、こんな大人でごめんなさい。と思って、検索をかけたら、やっぱり、都市伝説になってました。・・・・ですよね。

2月11日

髪の毛、切った!念願のワンレン(?)です。
相変わらず、部屋が寒くて、更新が滞っております。あしからず。

更新がなくてがっかりしたM子とかに私信。
崖の上のぽにょの感想などは純粋なひと仕様にしてあるため、黒い感想がOKならばマウスでぽにょぽにょやってみるといいぽ。

本日は、ガールズトークの日でした。
占いや水着の話など、盛り上がりに盛り上がったわけですが。
やはり一番は、うっかりU子が婚約者の台所で油をぶちまけたという話であった。
その出来事を“オイルショック”と名づけるあたり、反省がなくて良い。
そんなU子を甘やかさない婚約者の対応を聞いて、みんなが、心の底からU子の結婚を祝福しました。

さぁ、次のブーケを取るのは誰だ!?

2月13日

栗コーダーカルテットさんのライブに行ってきました。
よかったー。のほほんしたー。

やる気のないダースベイダーや、ピタゴラスイッチ、カントリーロードなど有名な曲を始め、いろんな曲をぎっしり聴けました。
近藤さんのウクレレのサウンドホールがハートだったり、栗原さんが笛を二本同時に吹きはじめたり、
会場の最寄り駅が『前後』駅と言う珍しい名前の駅だったんだったけど、「発音は『団子』と一緒なんだね」と納得していたり、
のんきないい人たちで、聴いてるだけなのに会話してるような気になる音楽たちでした。
一緒に行った母親が、笛もMCもこなす笑顔が可愛い栗原さんをさしおいて、ちょっとイケメンな近藤さんを気に入っていたのも印象的でした。

栗コーダーさんは昨年、15周年を迎えたそうです。いつまでものんき。
CDを買って、サインももらいました。やつらの本気はハズレがないぜ。

2月15日

バレンタインに作ったチョコを、父にあげずに母と二人で食べてしまった!(ごーん)

夕飯時に、父に「あれ?いつ髪切った?」と訊かれた。
お互い外泊などしていないはずだが、しばらく会っていなかったらしい。

その後、父から「お姉ちゃんからもらったチョコ食べる?」とも訊かれてしまった。すまん(笑)

2月17日

R25のサイトを読んでいたら、今、猫好き男子がいいらしい。
R25「猫好き男子が今、モテてる?」
猫好き男子は、女子がジュースをこぼしても、リモコンを踏んでも、平気らしい。
確かに、それは魅力的なことだが、リモコンを踏むって。(笑)
ウケながら読んでいたのだが、ふと思った。そういえば、日常でもこんな出来事が・・・・・

猫「散らかってるけど、車の助手席乗って〜」
ツレ「んー。・・・・ん?」
猫「?どうした?」
ツレ「ちょっと!座布団のしたに、CDがいっぱいあるよ!!」
猫「ん?あ、そのまま座っていいよ〜」
ツレ「え!?割れるやん!!座り心地悪いやん!!」

全然、平気でCDを踏ませていた。

2月18日

母が「毎日がおひとりさま。ゆるゆる独身三十路ライフ」という漫画を買って来た。

・・・母はなにを望んでいるのだ?

作者の
フカザワナオコさん、愛知県在住。
描いてるキャラクターみたら、思い出した。私、この方にギャラリーで声かけてもろたことあるわ。


2月19日

NHKハート展に行ってきました〜。
NHK主催の、障害のある方が綴った詩に、著名人やアーティストのアートを添える展示。
今まで知らなかったんだけど、もう14回目になるらしい。
想像以上に内容が良かった。詩も絵なども。
こんなにも言葉が瑞々しいのは、毎日を新鮮に生きているからなんだろうなぁ。と思わされました。


冬季オリンピックもアツいな!
いろいろと気になったり、気にならなかったりしていたんですが、織田君の靴紐切れ事件は衝撃であった。
本人も悔やんでも悔やみきれないだろうなぁ。と思いながら、相当ナーバスになっていたんだろうね。
本人の心を察すればかける言葉など見当たらないけど、そんな人間的な織田君の姿は、今回の件で逆に私の心にけっこう深く刻まれました。

女子のフィギュアも楽しみです。一番の注目はなにげに鈴木明子さんです。
あの不敵な笑顔でおきゃんなステップを踏んで欲しいです。

2月20日

インターネットで浅田真央ちゃんが「金が欲しい」と言っているニュースを見かけた。
うっかり、「カネが欲しい」と読んでしまった。
浅ましい子!(私が)


いや〜、もうすっかり春ですね。
菜の花

今年もなばなの里へ行ってきました。
デジカメの電池がなくなるという、つい最近、経験したことのある経験を。ふたたび。(デジャヴ)
電池を必死にあたためて取りました。この方法は果たして有効なのか。(単なる気休め)
しかし、上の菜の花といい、これだけ撮れるなら一眼レフいらんやん。

なばなの里 なばなの里 なばなの里


帰りに山のなかのパーキングエリアに寄ったら、虫のしつけがされてなかった。
いまどき!!虫のしつけもしていないなんて!!(クレーマー)
虫のしつけ

相当、やんちゃなんだろうなぁ。虫。冬なので一匹もいなかったけど。

2月22日

カーリングカム・アラウンド(※1)カマーランド(※2)に聞こえてしまう。

※1 カム・アラウンド=ガードストーンの後ろへ回り込んで止めるドローショットのこと。
※2 カマーランド=漫画「ワンピース」にて監獄内に作られていたオカマの楽園のこと。



平成22年2月22日22時22分22秒「にゃんにゃん」とメールを送ってくる友達あり。
いい仕事をするゼ☆ Thanks!

2月24日

春うらら。大きな花粉症被害もなく、心地よい陽気。

れんげ畑(仮) れんげ畑予定地。緑〜♪


本日は、女子フィギュアスケートを観戦中に、宅急便が来て・・・
ま、まさかの転倒ー!!!!(私が)
膝が痛いよ(ノ_・。)

2月28日

2月26日〜28日まで、毎年恒例、東京に行ってまいりました。
体調を崩しまして、一緒に行動していた方々には、本当にご迷惑をおかけしましたm(__)m

ほんとすいません・・・。

1年ぶりにまた、懐かしい皆様に会えて嬉しかったです。

そんな皆様方から、
「膝、大丈夫・・・?」「カマーランド・・・」「花粉症は・・・」
と、たわごと情報が次々と。

いやー、こんな他愛もないネタを熟読してくださり、ありがとうございます。(^▽^;

たわごとにも書いているように、20日にデジカメの電池がきれたわけですが・・・
どうもうまく充電しきれてなかったようで、デジカメが機能しませんでした(T_T)

そんなわけで、東京でお世話になって、
今、この「たわごと」を読んでいる皆様。どうか、お願いです。
にゃんこ宛てに、一緒に写ってるデータを、送ってください。

今すぐに作業を始めていただけると、助かります。(強気) ←結局いつもあまり効果ない。

3月5日

花粉症、キタ━━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ~)゚з゚)≧。≦)^σ^)=゚ω゚)ノ━━━!!!!!

さっそく、東京の画像が某イラストレーターさんから届いたのですが。
記憶がないエピソードに加工され、にゃんこが風船で飛ばされていました・・・。
カールおじさんもびっくり。

特に意味もなくしょこたんのブログを見たら、三葉虫に夢中な記事が羅列していた。
なんて自由な子!!(~∀~)

オリンピックが終わってしまって、ちょっとさびしすなぁ。

3月6日

昨日の件ですが、カールおじさんはお菓子の人でした。
風船で飛ぶのは、カールじいさんだそうです。

最近は「コララインとボタンの魔女」が気になります。

3月7日

歌うのは嫌いではないが絶対音感がない。
先日、母親に「ドミソ」と言ってごらん。と言われるので、言ってみたら、
そのドの音が実際はどの音なのかを調べてくれた。

ファ♯だった。(しかも、たぶん、毎回違う)

3月10日

薬局に行って、アイボンとニキビ用品を買いに行った乙女です!

アイボンもニキビ用品もまだ残っていたけど、いつ買ったものかよくわからん。
という事態になっていたので、怖くて新しいのを買いました。

ニキビにいたっては、鼻の頭のニキビあとが、2年ほど同じ場所から移動しません。
触ると復活するため、今までそっとしておいて、あまり考えないようにしていましたが・・・・。
ストレスフリーで、睡眠たっぷりのにゃんこに、これ以上のいい方法を知っている人は教えてください。

あぁ。でも。
日焼け止めは去年のを塗るよ。(´▽`)ノ

今年の乙女は、化粧を多少おぼえたいです。結婚式とかに。(今までどうしてたんじゃい)
誕生日プレゼントなどに、化粧品をください!

3月11日

卒業シーズンですね。
昨日、起きたときになぜか中学時代の卒業式をふいに思い出しました。なぜだろう。

中学の卒業式。最後の最後になって私は後輩の男子に呼び出されました。
校外活動として男女混合のバスケをやっていたので、そのときの後輩から・・・・。

呼び出された先で、こっそり告げられたのは・・・・

憧れの先輩(私の友達)の校章をもらってきて欲しい。と。

・・・・そんな憎らしい後輩のために、ちゃんと頼んであげましたとも。

私の友人は、今考えれば、驚くほど手馴れた感じで
「校章はまだ高校の手続きとかでいるかもしれないから、ピンでもいいかな?」
と、つけていたヘアピンをさらっとくれた。

あのときの、後輩男子、そのヘアピンどうしたんだろうなー。
ヘアピンなんているのかなー?こういうのって用途は関係ないのか?ってか、頼んだ男子って誰だったっけー?
と、10年以上前のことをふいに思い出して、遠い目になったにゃんこでした。

3月13日

いちご狩りに行ってきました!
今年は、特別イベント夜のいちご狩りを体験してきました。
ムーディーで大人な雰囲気がコンセプトのいちご狩りです。(なんじゃそりゃ)

ブラックライトや、キャンドルに照らされて、JAZZYな音楽のなかをいちご狩り。(笑)

夜いちご 夜いちご
いちごの赤さがすごく判別しずらい。(罠)


ろうそくのあかりを頼りにいちご摘み。なかなか面白かったです。
練乳いちごだけでなく、チョコフォンデュもできるし、あったかいワッフルやコーヒーまであり。
チョコの滝に取れたていちごをつけて食べるのは、テンションあがる!

制限時間もたっぷりあり、のびのびいちごを食べることができました。
その時間帯だと、夕飯=いちご になりますが。

いちごを夕飯として食べると、肉気や塩気がすごく欲しくなることが判りました。

3月18日

京都を第二の故郷にしたい!(無理!)
京都って、謎な街ですね。主に、商店街が機能しているところが不思議で仕方ありません。

本日、はじめて錦市場に行ってきました。
今まで、通り過ぎたことや、閉店後に来たことはあったんですが、にぎわってるときに来たのははじめて。
面白かった。これはテンションあがります。

なんか買いたくなるけど、とりあえず、果物屋さんでジュースを絞ってもらって、それを飲みながら歩きました。
本当は、お豆腐も食べたかったなー。

最近は、京都の銭湯にも興味があります。
とある銭湯では、脱衣所と風呂場のフロアが違うので、裸でエレベーターに乗って風呂にむかうらしい。
最初、聞いたときは都市伝説かと思ったらマジであるっぽい。入ってみたいが、なんか、勇気いる。

個人的に京都で応援したいのが
京都デニム
友禅染で、ジーンズを可愛く加工しています。桜の柄をメインに、ボタンや裏地、ポケットなど細かいところまでこだわりが。
売り場にいるお兄ちゃんがアツくていいです。オール手作りのこだわり商品なんで、値段が高いのも納得。欲しい。けど、、、高い。

3月20日

最近、おどろおどろしい絵巻物にハマっているにゃんこです。
ハマっているのは、平安時代後期の絵巻物「餓鬼草子」「病草子」「九相詩絵巻」

「餓鬼草子」は、その名の通り餓鬼が書かれています。人間には見えないけど、そこらへんにいるという設定でうようよ描かれています。
「病草子」は、奇病の説話が絵になっています。夜眠れない人、口の臭い人、鼻の頭が黒い家族、小さな人がたくさん見える幻覚が見える人。など面白い症状が描かれてます。
「九相詩絵巻」は、なんと、人が死んで腐乱して白骨化するまでを9つの段階に分けて描いた絵巻。なかなかのものです。

地獄のことを描いた「地獄草子」なんかも、これと同じ系列?に入るんですが、地獄絵図は見たことあったんだけど、他にもこんなのあったのかぁ〜。と。図書館から図録を借りてきて、がっつり見ています。
こんなの描いた人も描いた人だし、それを後世に残した人も残した人だし、なんだかすごいものが残ってるなぁ。と。
乙女なので、大きな声ではいえませんが、糞を食べる餓鬼や、お尻の穴がたくさんある病で排泄に困る話、なんかもありました。(むしろ堂々と語る)

「最近、宮部みゆきの小説が面白くて〜」という話題に割り込んで「最近、絵巻物を読んでて〜。」と、マイペースにその内容を語りだす私。どうなのか。マニアなのか。

3月24日

大掛かりな鬼ごっこ番組「逃走中」がけっこう好きである。
あのハラハラ感が好きなのだが、今回は後半から見たもんだから、捕まりやすそうな設定が目白押しで、あんまり感情移入できんかった。
敗者復活あたりでハンターが手加減してないか?と思う場面もあったし。
ゲームに参加していない小島よしおが楽しそうだったのが印象的だった。(笑)

個人的には、このゲームで最終的に残る人は、今、運気が上昇中でその波にのってる芸能人だと思う。
まぁ、それも第六感のない私が思ってるだけなのだが。勝手にステータスにしている。
なので、早く捕まるひと、途中で捕まるひとも、違う意味でほほぅ。と思って見ている。(正しくない鑑賞方法)

いつもまったく動かなくて最後のほうまで残っている人はいるけど、必ず捕まるのが面白い。甘くないなぁ。
逆に、動いている人が生き残ったりするから面白い。

いつぞやに国生さんがやたら動きまくっていて最後まで残って賞金をゲットしたのが印象的であった。
今回は、矢口がほほー。って感じだった。アイドルあがりは強いのだろうか。

ちなみに単発で行われる特別番組で好きなのは「逃走中」「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」
テレビ番組をチェックする習慣がないので、偶然テレビをつけたらやってたというまぐれあたりで見るのである。

3月21日

気づいたら、レンゲ畑がもっさりしてました。
レンゲ畑って、こんなに埋もれるものだっけ!?というほど、わさわさ伸びてます。
そして、隅っこのほうでは、フライングで咲き始めてる子が出始めました。
いよいよ春が近づいています。わくわく。

れんげ畑(仮) れんげ畑(仮)


昨日、高校仲間とご飯を食べているときに、エビの天ぷらのしっぽを残したら、非難されました。
個人的には、エビのしっぽは食べるものじゃないだろう。と思うておる。
「女の子は食べないものだ!」というにゃんこの主張に、
その場で、各々が恋人や参加してない同級生に電話などして統計を取る騒ぎに発展。
その挙句、にゃんこ関係者以外、男女共に全員が「だいたい食べる」と回答・・・・まさかの結論。
うそだー。うそだー。あんなカリカリ、胃に悪いでしょー。

3月31日

お店にいけすがあって、自分で魚を釣って食べれる。という魚料理のお店に行って来た。
噂にはきいたことあったんだけど、行くのは初めて。わくわく。

ヒラメを釣る釣る鯛が釣れる釣れる鯛の刺身食べる

これはっ!おもしろーい!!!
テンションが上がる→お腹がすく→魚がうまい という相乗効果もあり、めちゃ楽しい。

鯛のお刺身、塩焼き、アジのたたき、お寿司、ヒラメのムニエルなど、おいしくいただきました。
釣れると太鼓がドコドコなって一本締めが行われたりします。激しいぜ!



ねごと

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