トランスパレント 11色セット おもちゃ箱 by G-Tools |
踏繪 柳原白蓮 ながらみ書房 2008-10-15 by G-Tools |
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Let it go 〜 let it go 〜♪ (おぉぉ!) | Let the storm rage on 〜♪ (・・・・や!やりすぎー!!!Σ( ̄□ ̄)) |
〜ICO ワンダシリーズ〜 | |||||||||||||||||
ICO | にゃん彼お勧めシリーズ。生贄にされて城に閉じ込められた少年イコが、そのなかにいた謎の少女ヨルダを連れて、城から脱出する話。雰囲気はとても良くて光の描写が綺麗。しかし、ちょっとヨルダと離れるとあっという間にヨルダが襲われるので、ヨルダと離れるのが怖い(笑)。わからなくなってウロウロしてると、ヨルダがヒントを指してくれるけど、わかりにくかったり、なかなかうまく操作できなかったり。二週目になると、ヨルダのセリフがわかるようになる。 | ||||||||||||||||
ワンダと巨像 | 巨像、やばい。巨像にしがみついて弱点を突かなければならないのだが、無理すぎる。最初は巨像に近づくのすら怖くてひたすら隠れていて、ゲーム進まず。巨像にしがみつくゲームといって過言ではないが、手汗が半端ない。繰り返して言うが、マジで手汗がやばい。こんなゲームはじめて。慣れれば巨像と戦う音楽になると「キター!」と思うようになるけど。2週目になると、タイムトライアルに挑戦して珍しいグッズをもらってみたり、とかげのしっぽを集めて握力を強くしたり。広い場所をうろうろしたりする冒険は面白いが、初心者にとってはなかなかハードルが高いゲームだと思う。 | ||||||||||||||||
〜キングダムハーツシリーズ〜 | |||||||||||||||||
キングダムハーツT ファイナルミックス | ディズニーが出てくるゲーム。という認識だったんだけど、もっとFF寄りでアクションゲームっぽいのかと思っていたら、想像以上にディズニーだった。不思議な国のアリスや、ナイトメアの世界など、いろんなディズニーの世界を探検できて超楽しい。テンション上がる。ちなみに同梱されていた続編?の「チェイン オブ メモリーズ」はゲームシステムがひどくて、とても遊んでられなかった。 | ||||||||||||||||
キングダムハーツU ファイナルミックス | 続編。とは言えど、間に挟んだストーリー「358/2Days」を知らないため(ムービーのみ前作に収録されていたのだが、長すぎて見るのを断念)感情移入できず。ってか、すでに敵が半分倒されてるってどんだけ中途半端なはじまりよ。ディズニーの世界に行ければそれでいいんだけどなーと思わないでもない。どんどん話がややこしくなってる。ディズニーの世界は原作に沿ったストーリー構成になっていて面白かったけど、ちょっとワールドが少ないというか、作れるワールドがもうなくなってきているのでは・・・という不安も。あと、前作でちっとも出てこなかったミッキーがちょいちょい活躍するようになって、ちょっとテンションが上がる。 | ||||||||||||||||
キングダムハーツ Birth by Sleep | 時系列が1より前の話で、出てくるキャラも新しい人たちだったんだけど、想像以上に楽しめて、私のなかではかなりハマった。3人のキャラクターを主人公に、それぞれプレイすると全体像が見えてくるという構成も良いし、シンデレラ、白雪姫、眠り姫と王道のプリンセスの出てくる物語に入れたのも良かった。シークレットエピソードなども見ると、今後も楽しみになってきてしまう。 | ||||||||||||||||
〜三國無双シリーズ〜 | |||||||||||||||||
真・三國無双6 | にゃん彼が最初は「三国志なんて興味ないし・・・・」と乗り気ではなかったのだが、ワラワラ敵を倒す爽快感を力説して購入。挙句、二人でハマる。二人プレイができるのが醍醐味。修羅モードで「助けてー!死ぬ!!」「今、行く!!」という連携プレイも楽しめる(たいてい、助けが間に合わずに死ぬけど。笑)ストーリーは6のほうがちゃんとしているのだが、クロニクルモードが超つまらなくて飽きた。 | ||||||||||||||||
真・三國無双7 | ストーリーがなんか、残念な感じになった。でも、ゲームシステム自体は前作より面白く改良されてるし、ゲームの内容も条件をクリアすると貴重な武器がもらえるなど、かなり長く遊べる要素が満載で良い。 | ||||||||||||||||
〜その他〜 | |||||||||||||||||
塊魂TRIBUTE | 塊を転がして大きくしてゆくゲーム。最初は、なにそれ面白いの?と思っていたが、超ハマった。面白い。独特のゆるい世界観も良く、音楽も良い。ハイセンス。オッケーミスターサンシャイン!!続編出たらやりたいけどなー。 | ||||||||||||||||
アフリカ | 親子でカバのあくびを見るというCMを見た記憶はあったが、CGのカバのあくびなんて観察して面白いのか?と思っていたが、けっこう面白い。アフリカの草原や湿地、湖や川などあちこち行ったり来たりして、依頼のあった写真を撮って、評価と報酬をもらうというゲーム。日によっていたりいなかったりする動物もいるし、時間も変わるし、徒歩や車を使ったり、しゃがんで動物に気づかれないようにしたり、危険な動物は近づきすぎると襲われたり、きめ細やか。使用する一眼レフも機能に種類があり状況に応じてレンズを付け替えたりできるし、珍しい動物とか、動物の子供とか見つけると撮りまくってしまう。そしてパソコンのなかの画像がいっぱいになってしまい、データの削除に苦労する(笑)。行けるエリアが限られている割に、うまく遊べるゲームだなぁ。と思う。フンコロガシ見つけるの、めっちゃ苦労した!見つけた感激で、フンコロガシの写真撮りまくり!! | ||||||||||||||||
ニーア レプリカント | 過激ではないが、全体に鬱々とした話。その世界観は悪くないがときどき突っ込みたくなるポイントもある。音楽は良い。戦うシーンはやや難易度が高い。2週目になると違った角度で見れて、それはそれで面白いけど、やはり全体的に退廃的。なんだろなー。非情でものがなしいストーリー展開が味であり、印象的なシーンもあるのだが・・・自己犠牲が美徳みたいなとこがあって、登場人物たちの誰にも共感できないところが残念というか・・・。個人的にはクエストをこなしているときが一番楽しかったかも。4週目で最終エンドを見た後の仕打ちに脱力。 | ||||||||||||||||
ファイナルファンタジーXIII | ずっと一本道すぎて萎えた。にゃん彼はそのうち面白くなるはず!と言っていて、草原に出たときはおぉ!と思ったが、その後はまた一本道で、そのまま終わったという・・・。なんだか登場人物も浅いし、ファイナルファンタジーってこういうものなの?という残念感があった。CGとムービーを無駄に頑張った感が余計に残念。バトルシステム自体は面白くて、強敵をいかに倒すか考えて使うのは楽しかったんだけどなぁ。 | ||||||||||||||||
ニノ国 | このあたりから自分で面白いゲームを探すようになり、ジブリの関わっているRPGに手を出してみた。世界観も良いし、捕獲したモンスターを育成して戦いに使えるのも楽しい。私は割とクエストが好きらしく、それであちこち走り回るのも楽しめたし、行動範囲が広がればあちこち行ける場所が増えて面白かった。ストーリー自体に大きな特徴があるものではなかったけど、絵とか雰囲気がとにかくジブリ。終盤になって強いキャラを育成しきってしまうとほぼ強い敵がいなくなる状態になってしまい、最後のほうはカジノに居座っていた記憶が強い(笑)。 | ||||||||||||||||
大神 絶景版 | 面白そうなゲームを調べていたときに、口コミで良いと知って買ってみたのだが、とても良かった。全体が筆で書かれたようなタッチで、絵も物語も全体的に和テイストで統一されている。物語のなかで遊べるような印象。主人公は犬。犬を操作して戦ったり、冒険したり。筆で書くというちょっと変わったゲームシステムも新しいし、初心者向けでプレイしやすかった。いろいろ細かなやりこみ要素も満載。お勧め。 | ||||||||||||||||
rain | ゲームのオンライン画面の広告で出ていたので知って、そのグラフィックの綺麗さから気になっていた。ずっと雨の降っている世界で、雨のなかだと姿が見えてしまうので、雨宿りしながら敵に見つからないようにしつつ、話を進めるというもの。そんなに長いゲームではないし、ずっと一本道なので、もうちょっと自由に歩き回れると面白いのになぁ。と思う点はあるものの、とにかく雰囲気が良い。物語を読み進めているような感覚。雨の音と一緒にドビュッシーの「月の光」も良い。センス良い。ただし、敵に見つかると一撃で死ぬ。ずーん。
| 〜プレステ1〜 | moon |
むかし、にゃん彼がプレイしていたゲーム。主人公がゲームの世界に入ってしまい、その世界のなかでいろんなお困りごとを助けて「ラブ」を集めるというのがメインのゲーム。ゲーム音楽が自由に変えられたり、基本、戦わないというスタンスで、今でも「なに!?このゲーム、、、新しい!?」と思わせる要素が満載。大阪弁の鳥のヨシダを筆頭に、頭にパンツをかぶった飲んだくれ勇者など、出てくるキャラクターが個性的すぎで愛しい。ゲーム内に設置されている「ゲーム ジンギスカン」難しすぎ(笑)。シンプルながら、ハイセンス、ハイクオリティなすごく良いゲーム。今や伝説的となっているらしく、中古屋で中古品が当時の販売価格以上の値段で売られていた。 |
UFO 〜A day in the life〜 |
「moon」の制作スタッフが作ったゲーム。UFOが落ちて、宇宙人がアパートに散らばってしまったと。宇宙人は透明になってるのだが、特殊なカメラで写真を撮ると姿が映るので、「ここにいる!」と思ったところで写真を撮って、映っていればその宇宙人を回収できる・・・というなんだかややこしいゲーム。ゲームの説明書なども凝っていて面白いのだが・・・。宇宙人がいるせいで、少しづつ地球の人たちも影響を受けているので、それを敏感に感じ取って、ここだ!と思う場所を見つけなきゃいけなくて、けっこうな作業ゲーム感がある。宇宙人もだいぶ自由で、屋根でスイミングしてたり、見つけるの大変。徐々に捜索する時間帯や部屋が増えていくので、それでアパートの住人たちがどのような生活をしているかも明らかになっていく。宇宙人の捕獲とともに、アパート住人の生活を覗いているような感じが面白いところで、なにやら不穏な動きも・・・・。でも、宇宙人を捕獲すると微妙に話が変わってくるので、だんだん、頭の中が混乱してゆく・・・・。すべてクリアすると、経費削減モードという、失敗が数回しか許されないコースにも挑戦できるようになるのだけれど、もういいです・・・って感じだった。(笑) |
ポポロクロイス1 |
昔のゲームって下手に凝ってなくて逆に良い!!ということでにゃん彼に掘り出しお勧めしてもらったRPG。アニメーションが昭和っぽいけど、それもまた味。ガミガミ魔王、けっこう好き。 |
ポポロクロイス2 |
続編。続編として登場人物や設定等は変わっていないのに、前回の壮大な戦いがまるで夢だったかのように平和ボケした街と、すっかり弱くなっている王子に失笑(笑)。前作よりスケールが大きくなってきており、ゲーム技術の発展(笑)を感じることができる。
| ぷよぷよ |
4連鎖までが限界。コンティニューを繰り返しつつもクリア。昔は延々とやってたけどな。 |
ボンバーマン |
昔、弟が友達とやってた楽しそうだなー。と思っていたのだが、意外と難しくて、飽きた。 |
トルネコの大冒険2 〜不思議のダンジョン〜 |
ストイックに遊べるゲームとにゃん彼にお勧めされて遊んでみた。だが、うまくやらないと死ぬし、死ぬとせっかく取った武器やお宝があっさりなくなってしまうので、キレた。ゲームなのに、ストレスたまる!! | |
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